映像演技ワークショップ『自分自身の魅力を演じる』 講師:小林でび
「自分のままで演じてくれればいいですよ」
って撮影の現場で演出家に言われて困ったことありませんか?w
脚本上の人物と自分自身は全くの別人なのに。それをひとつにするって??? そして脚本にはたくさん自分だったら絶対にやらない行動、絶対に言わない言葉が・・混乱しますよねw。
でもたしかにTVや映画で印象的な俳優さんって「どんな役を演じてる時もその人自身の魅力にあふれてる人」だったりするんですよねー☆
「どんな役を演じてる時も自分自身の魅力にあふれる俳優」として存在するためにはどうしたらいいのか。…それを座学1時間+実技3時間の計4時間かけてチャレンジ・試行錯誤する。今回はそんな演技ワークショップです。
古臭い説明的な演技法を捨てて、作りものじゃない自分自身の魅力を演じてみましょう。
普段はクローズドでやっているこの演技ワークショップ、今回は参加者公募で開催します。俳優もタレントさんも、演技以外の表現をやってるかたも大歓迎です。
新しい年に俳優としての自分自身の魅力と向かいあってみましょー☆
【演技ワークショップ「自分の魅力を演じる」】
・2018年1月20日(土)18時~22時(4時間)
・参加費:3000円。
・会場:東京都(JR山手線田端駅近辺)
・講師:小林でび
【応募方法】
プロフィール(住所、氏名、年齢、連絡先などを明記、写真を添付)
【応募先】
https://www.facebook.com/events/392545657868323/?active_tab=about
もしくは
bananavspeach@gmail.com
【小林でび監督プロフィール】
インディーズ映画監督。
自ら出演しながら脚本監督するスタイルで独特なコメディ映画を数多く発表。
DVD『おばけのマリコローズ』『泥棒日記』『ムーの男』発売中!
https://www.facebook.com/devikobayashi
https://www.youtube.com/user/devikobayashi/
<主な監督作品>
『シニミズハカセ』ぴあフィルムフェスティバル2005
『ムーの男』ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター2006メロン賞
『おばけのマリコローズ』第19回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭
カナダ・トロント新世代映画祭2011『小林でび特集上映』
『アキバハラ』ロッテルダム国際映画祭2013
『ゴーストフラワーズ』ドイツ・ハンブルク日本映画祭2016
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掲載者情報
掲載者 | 小林でび https://www.facebook.com/devikobayashi |
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