＜締切間近＞映画監督からの直接演技指導 「塚本連平監督による演技ワークショップ ４月１６日開催（１日開催）」

【塚本連平監督プロフィール】
1963年生まれ。日本大学 芸術学部 卒業後、テレビ界入り。数多くの人気ドラマの演出を手がけ、『時効警察』シリーズ（EX）『ドラゴン桜』（TBS）『特命係長・只野仁』シリーズ（EX）など独自のコメディセンスが光る作品を世に送り出す。映画は『ゴーストシャウト』（04）で監督デビューし、第2作『着信アリ2』（05）をヒットに導いている。脚本家・福田雄一とタッグを組んだ作品に『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』（08）『非女子図鑑「死ねない女」』(08)『かずら』（10）がある。ＴＶドラマでは「知らなくていいコト」（吉高由里子　柄本佑/2020年）、「刑事7人」（東山紀之/2020年）、「記憶捜査～新宿東署事件ファイル～」（北大路欣也 風間俊介 上白石萌音/2022年）「初恋の悪魔」（坂元裕二脚本/2022年）など演出多数。 近年、監督した映画は『今日も嫌がらせ弁当』（篠原涼子、芳根京子/2019年）『祭りの後は、祭りの前』(祭nine/2020年)など。2022年夏に映画『TELL ME hideと見た景色』公開。現在、日テレ系でドラマ「パパとなっちゃんのお弁当」（藤木直人、當真あみ）が放送中！！テレビ東京スペシャルドラマ「神の手」（吉岡里帆　安田顕）今春放送！

【主な監督作品】
2004年　ゴーストシャウト
2005年　着信アリ２
2008年　ぼくたちと駐在さんの700日戦争
2009年　非女子図鑑
2010年　かずら
2018年　レオン
2019年　今日も嫌がらせ弁当
2020年　祭りの後は祭りの前
2021年　僕と彼女とラリーと
2022年　TELL ME〜hideと見た景色〜

【塚本連平監督からのメッセージ】
演技はどうしたらもっと良くなるんでしょう？英語や算数と違って演技のレッスンにははっきりとした答えが無く、どこから手をつけてよいか迷ってしまうかもしれません。 私は、演技は「キャラクター」「感情」「表現」の3つから出来てると思います。もしあなたが、「もっと色々なキャラクターを演じてみたい。もっと色々な感情を演じたい。もっと色々な表現で演じてみたい」と感じているなら、その3つを増やすヒントを一緒に、楽しく試してみましょう。 事前課題はモノマネを2つ用意していただくだけです。 何よりも　「演技は楽しいものだ！」と実感して欲しいです。 演技に答えは無いのではなく、無数の答えがあります。 キャリア・年齢に関係無く、演技の楽しさを実感したい方、又は忘れていた演技の楽しさを思い出したい方は、是非一度気楽にお越しください。

【主催者より】
新型コロナウィルス感染防止に留意したワークショップとなります。通常時と比べて、ご不便をおかけすると思いますが、予めご了承ください。

【開催概要】

▼応募の締切
２０２３年４月１０日（月）

▼日時
２０２３年４月１６日（日）

▼講義時間
１１：００〜１６：３０
※新型コロナウィルス感染防止のため打ち上げは行いません

▼講師
塚本連平監督

▼会場
都内
※ 詳しい場所は受講確定者の方のみにご案内します。

▼ 受講料
一般　　　　　９、５００円
学割　　　　　７、５００円
（全て税込）

▼受講資格
15歳以上であれば演技経験等は問いません

▼定員
12名（少数定員制）
※定員に達し次第、締切ります

▼申込方法
下記URLにアクセスし、申し込みフォームに必要事項を記載し申し込んでください（先着順）。
受講料の振込先をおしらせします。
振込を持って参加確定と致します。
（定員になり次第、締め切ります）

尚、迷惑メールの拒否設定をされている方はcoolwind.co.jpのドメインからのメールを受信に設定お願いします。

＜申込みフォーム＞
https://bit.ly/3myj3W6

【ハラスメント防止対策ポリシー】
弊社は、あらゆるハラスメントを認めません。ワークショップでのハラスメント防止に努めています。
・講師による威圧的な態度や発言、不必要な身体的接触、その他あらゆるハラスメントが起こらないよう注意しています。
・受講生の方にも攻撃的な態度や発言、不必要な身体的接触などご遠慮いただきます。
ハラスメントの問題は業界全体の問題、そして社会全体の問題でもあります。私たち一人一人がこのハラスメントの問題と向き合い、ハラスメント撲滅に向け、行動することが大事だと考えています。