「電影少女」「牙狼＜GARO＞」シリーズなどの映画監督 金田 龍が「映像演技」のワークショップを実施します！

・映画「満月のくちづけ」「電影少女」「牙狼＜GARO＞」シリーズなどの映画監督 金田 龍が「映像演技」ワークショップを実施します！

詳細とお申し込みは、こちらのPeatixサイトよりお願いします。
【シネマワークショップ龍塾 バージョン2.3公式サイト by Peatix】
　　　　https://ryujuku-ver-2-3.peatix.com/

■「プロフェッショナル」俳優ワークショップ龍塾 バージョン２.３
■　対象
・映像演技を知りたい、興味がある、表現したい、事務所所属の方や、「表現者」を目指す方。
■　映画監督による実践トレーニングと座学
・撮る側（監督）、撮られる側（俳優）の具体的な技術や経験などををわかりやすくお伝えします。
・舞台芝居と映像芝居の違いや映像のカット割りなど、開催ごとにワンテーマに絞った「座学」をします。
・映画やドラマ台本の読み解きや芝居の動きなどを参加者に合わせて映像演技として体験してもらいます。
・映像の現場ですぐに実践できる技術を共有します。
■　2日間通して映像芝居に特化したワークショップを行います。
■　日時
・2024年１１月２１日(木) １３：３０〜１６：３０
・2024年１１月２８日(木) １３：３０〜１６：３０
■　場所：都内スタジオ（詳細はPeatixサイトに明記）
■　 レッスン料金(２日間通し) 　通常¥15,000 ⇒　今回限定 ¥１２,２００
■ 　どちらか１日のみレッスン料　通常 ¥8,000 ⇒　今回限定 ¥６,６００
（2日間通しを推奨します）

■　申込締め切り１１月１９日（火）

【 金田 龍より「龍塾」にむけて 】
2010年から始めた龍塾は、お芝居が初めての人をはじめ、様々な表現者のみなさんと出会ってきました。
ようやくわかってきたのは想像力こそ、かけがえのないものであるということ。
表現の世界は技術のみでは、お客さんの心に届かない。
お客さんの心に届く表現とは。
演じる人が自分の想像力を信じているかどうかだと思う。
では、そんな想像力を生み出すためには。
新人俳優部からベテラン俳優部まで、共に作ってきた僕の経験をもとに未来の想像力に出会いたい。
映像演技を模索しながら「映画の神様」を探す旅に出ましょう。

●金田 龍プロフィール
映画監督
89年 監督デビュー作『満月のくちづけ』が、ローマ国際ファンタステイック映画祭で最優秀監督賞と最優秀主演女優賞(深津絵里)を受賞。
映画『絶狼〈ZERO〉-BLACK BLOOD- 白ノ章/黒ノ章』前後編2本 2014年全国劇場公開。
他に映画作品『電影少女』『ブギーポップは笑わない』『ZOO ～カザリとヨーコ』『寄性獣医・鈴音GENESIS×EVOLUTION』など。
T Vドラマでは『牙狼〈GARO〉HDリマスター版』『牙狼〈GARO〉魔戒烈伝』2016年TNX系全国放送。
他に2014年『衝撃ゴウライガン!!』『牙狼〈GARO 〉』『牙狼〈GARO〉～ MAKAISENKI～』『牙狼〈GARO〉～ 闇を照らす者～』『牙狼〈GARO〉～魔戒ノ花～』『魔法先生ネギま！』『満福少女ドラゴネット』など
また、早くからゲームソフトのCGムービーの監督にも進出し『シェンムー』『鬼武者』『鬼武者2』『グランディア3』など、CGとアクションが融合した作品を中心に、独自の世界観を描き続けている。
日本映画監督協会会員

【ハラスメント防止対策ポリシー】
シネマワークショップ龍塾は、講師と参加者、参加者同士、運営スタッフの物理的、精神的、あらゆるハラスメント行為を許しません。またプライバシーポリシーを遵守し、レッスン中のあらゆる事案に対し社会通念上適切な運営に努めます。未成年参加者の場合は基本的に保護者、所属事務所担当者の許可を厳守します。