映画監督・映画プロデューサーと語ろう！物語の作り方を学ぶ会 #1

【概要】
たくさんのスタッフの思いや情熱で、映画は作られています。
日本では、ライターズルームのメソッドでの脚本開発が主流ではありません。
ハリウッドや韓国では、このメソッドによって世界を魅了する作品が多く輩出しております。
日本でもこのメソッドをもっと活用すべきと考え、もっと物語のこと、脚本について学び、みんなと切磋琢磨しようというのがこのイベントの趣旨です。

【詳細】
海外で脚本企画の賞等をとり、活躍する映画監督 安藤恵哉を中心にみんなで脚本について熱く議論する２時間。
語の構成の仕方やキャラクターアークについてみんなで学びましょう。

【日時】
12/17（土） 17時〜19時（19時〜21時は交流会となります）

【場所】
ノアド株式会社 下北沢オフィス
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目24-6 北口ビル4階右側
京王線・小田急線　下北沢駅　徒歩約1分

【エントリー】
エントリーはこちらからお願いいたします。
https://learn-stories.peatix.com/?fbclid=IwAR3jOQgBmukw11ZQWYLgYkJgLteS_JMyUc2JnCIiB-zaWtTYlM9bJyoBzdI
参加エントリー日程　2022年12月17日（土）12時〆切
※定員は１０名となり厳正なる抽選となりますのでご了承ください。

【主催】
■安藤恵哉（Keiya Ando）
1979年横浜生まれ。アメリカ・カリフォルニアの大学で映像演出を勉強し、帰国。映像制作会社雨で演出家デビューし、映像制作会社TYOクリエイティブセンターに移籍し、数多くの広告映像を企画・演出。その後独立。現在は映画製作にも積極的に取り組んでおり、ビバリーヒルズ映画祭、ダラス・アジアン映画祭、オアハカ映画祭、富川国際ファンタスティック映画祭など60を超える国際映画祭で入選入賞を果たす。2018年より映像企画チーム「solo」を結成し、映画監督、CM監督、ドラマ監督、アニメ監督、映画脚本家の5名で活動を始める。

■浦野大輔（Daisuke Urano）
映像制作会社、映画配給会社、出版社、コンテンツ会社にて映画、漫画、雑誌、アニメ等コンテンツの製作、宣伝、 PRとプロデュース等に従事する宣伝、PR、営業と様々な経歴を持つ。また２００作品以上の映画予告編の演出を手掛ける。「おそ松さん」をはじめとした多くの舞台映像演出から、ホログラムやプロジェクションマッピング等のは最先端のデジタルクリエイティブも多く手がけ、「笑っていいとも!」にも出演しスタジオで披露。劇場版『パタリロ！』、 映画『いなくなれ、群青』プロデューサー。「Crying Bitch」ではSXSWをはじめ数多くの国際映画祭でノミネート。京都国際映画祭 プログラムディレクター、沖縄国際映画祭新人コンペティション審査員、JAPAN CUTS Hollywood 審査員、クリエイティブプロダクション ノアド　代表取締役。また内閣によるクールジャパン・マッチングアワード 2022準グランプリに輝いた海外に販売するオンラインマーケットを運営する会社フィルミネーション取締役。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
あらゆるハラスメントや性差別、暴力等は決して容認致しません。
責任をもってプロデューサーおよび監督、製作会社担当者で常に確認し、原因を排除することを前提とし、
問題が発生しないよう十分な意識をもって取り組みます。