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3/14(月)・15(火)第5回『映画脚本読み込み講座』(2日間) 脚本家・加藤正人氏による直接指導 テーマに「映画においてもっとも重要な脚本とは何か。」ほか
投稿日時:2022/02/21 17:Feb:st
本講座も好評につき第5回目を迎えました。感染症予防対策を徹底した上で、対面で実施する講座です。映画における脚本というものがいかに大事なものか。脚本家志望の方以外にも俳優として脚本をいかに読み込むか。映像制作者として脚本というものを理解しているか。映画の土台、根幹を学びます。
講座では主に以下の内容を学びます。
テーマ
・映画においてもっとも重要な脚本とは何か。
・土台であり設計図である脚本をいかに読み込むか。
・俳優として脚本を読むときの台詞以外の行間、ト書きをいかに読み、登場人物に反映させるか。
・脚本家志望の方はもとより、映画スタッフ(企画・プロデューサー、助監督、技術者)としても脚本を読めることが、映像作品を具現化する上でいかに重要か。
主なカリキュラム
・脚本の書式についての解説
・発想と構成(モチーフからテーマ)
・台詞とト書き
・人物設定等、具体的な映画作品の脚本解説
・映画の名シーンから読取る技術
※カリキュラム内容は変更する可能性があります。
開催概要
日 時 2022年3月14日(月)・15日(火)10:00~17:00
(両日とも受付は9:30、適宜休憩あり)
会 場 特定非営利活動法人 映像産業振興機構(VIPO)ホール
中央区築地4-1-1 東劇ビル2階[アクセス]東京メトロ「東銀座駅」6番出口より徒歩1分
参加費 20,000円(税込)
対象者 脚本家、俳優、映画スタッフ、映画業界志望の方
定 員 16名(事前申込制・先着順)
申込締切 3月10日(木)17:00
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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掲載者情報
掲載者 | 特定非営利活動法人 映像産業振興機構(VIPO) |
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担当者 | 映像事業部 木元 |
住所 | 中央区築地4-1-1 東劇ビル2階 |
お問い合せ先 | seminar@vipo.or.jp |
関連URL | https://www.vipo.or.jp/news/28793/ |
その他情報 |