自分が主演の短編映画を演じてみる vol.2【演技ワークショップ】
【一人芝居の演技ワークショップ】
昨年に好評だった「自分が主演の短編映画を撮ってみるWS」を再びやります。
芝居する姿を映像に残すことで、自分の演技を細かく再確認できると共に、
撮った映像は差し上げますのでオーディションの応募用リールなどの営業ツールにもお使いいただけます。
今回は、深夜に現れた自分の肉親の幽霊に語りかける一人芝居となります。
静かな内面の独白の中に心の揺れ動きを演じていただきます。
※前回のワークショップの映像
https://www.youtube.com/channel/UCuz9DAFKr_a7B_FG1z3SdNQ
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「幽霊に語りかける」一人芝居の演技ワークショップ
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一人芝居だから安心して自分の演技を楽しんだり、見つめたりできるワークショップ。
①事前に台本をお渡し。
②教室で練習。
③撮影。
④映像を差し上げます。オーディション応募用リールや営業ツールなどに使ってください
◉開催日:
第一グループ 2月23日(木) 19時〜22時
第二グループ 2月24日(金) 19時〜22時
第三グループ 2月25日(土) 19時〜22時
第四グループ 2月26日(日) 19時〜22時
◉定員:各回 5名ずつ
◉参加費:3000円
おおさか映画学校演技コース生徒および生徒希望者は無料
◉会場:おおさか映画学校(大阪市中央区谷町5-7-3 タニマチビル1F)
◉受講予約:
メール予約→ osakaeigaschool@gmail.com
タイトルに「ワークショップ」とお書きの上、
1 お名前(ふりがな)
2 電話番号
3 メールアドレス
4 参加希望グループ
をお送りください。
予約受付が完了次第、返信いたします。
◉講師:西尾孔志
映画監督。大阪生まれ。2003年の自主制作映画『ナショナルアンセム』が評価され、2005年にCO2映画祭の助成監督に選出。同映画祭第1回グランプリを受賞。監督業の傍ら、2006年〜10年にCO2映画祭ディレクター、2009年〜2016年に京都造形芸術大学とビジュアルアーツ専門学校大阪の講師など、関西で映画人の育成事業に携わる。現在もおおさか映画学校を作り、代表を務める。その他、京都ヒストリカ国際映画祭 企画ディレクター、MBT映画祭事務局、第七藝術劇場・シアターセブンで企画アドバイザーなども務め、関西での映画文化発展に力を注ぐ。
監督作
2013年『ソウルフラワートレイン』
2014年『キッチンドライブ』
2016年『函館珈琲』
2023年公開『輝け星くず』
ご応募待ちしてます!
https://damdamtuushin.wixsite.com/osaka-eiga-school
【ハラスメント防止対策ポリシー】
ワークショップのレッスン中、あらゆる暴力や威圧的な態度、傷つけるような言葉の使用をいたしません。また、生徒間で同様の行為を見つけた場合は加害者に退場いただきます。教室は路面に面した1階でガラス張りとなっており、安心してレッスンに参加できることをお約束します。もしトラブルが生じた場合の責任は講師であり代表である西尾孔志の責任となります。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
掲載者 | おおさか映画学校 |
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担当者 | 西尾孔志 |
住所 | 大阪市中央区谷町5-7-3 タニマチビル1F |
お問い合せ先 | osakaeigaschool@gmail.com |
関連URL | https://damdamtuushin.wixsite.com/osaka-eiga-school |
その他情報 |