劇場公開決定記念！『日めくりの味』の監督であり、アクティングコーチでもある松﨑巖夫の1DAYアクティングトレーニングクラス開催決定・・・そして、 Hangout Acting Studio7ヶ月ぶりの新規メンバーを募集！

劇場公開決定記念！
『日めくりの味』の監督であり、アクティングコーチでもある松﨑巖夫の1DAYアクティングトレーニングクラス開催決定！！


記事をご覧になっていただき、ありがとうございます。
Hangout Acting Studio 代表、『日めくりの味』監督の松﨑巖夫です。


先日、初監督作品『日めくりの味』劇場公開日や予告編が情報解禁となりました！

今回の【1DAYアクティングトレーニングクラス】は『日めくりの味』公開決定を記念して、通常よりも参加しやすい金額で俳優の皆さんとアクティングコーチとしてだけではなく、映画監督としてもご参加の皆さんと真剣勝負をして、中身の濃い楽しいアクティングトレーニングをしようというものです。

今回の1DAYクラスは、
【映画監督】としての演出目線。
【アクティングコーチ】としてのコーチング目線。

【両方の目線】でご参加者の皆さんにアプローチしようと思います。


また当日はゲストにもお越しいただくために現在調整中です。
こちらは決定次第、ご参加の皆様にお伝え致します！！

奮ってご参加ください！！
素敵な俳優部の方とお会いできること楽しみにしております。


【申し込みフォーム】
https://forms.gle/e4mRCuvcxdYJw3LV8


『日めくりの味』予告編
https://youtu.be/Q7-EWfK-NAw?si=NKSCMYBRskEOAq1O









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして現在過去最多の俳優陣が日々トレーニングをするHangout Acting Studioでは、この度新規クラス開設に伴い、若干名ですが7ヶ月ぶりの新規メンバーを募集します！


当スタジオは2016年に創設した（2021年より現在の名称に変更）アクティングスタジオです。

フリーランスの俳優から大手芸能プロダクションに所属する俳優まで、たくさんの俳優が【演じる職人】として今よりも輝ける俳優になるため、日々必要なトレーニングを行っています。

大変ありがたいことに2024年7月現在、スタジオに参加してくださっている俳優の皆さんの数が過去最多となっており、今回新クラスを開設することとなりました。
若干名ですが、半年ぶりの新規メンバーの募集を兼ねて、1DAYアクティングトレーニングクラスを開催致します！



当スタジオの強みは代表である松﨑巖夫がアクティングコーチであり、商業映画の監督デビューをしたところにあります。



『あなたは俳優として具体的にどう演じたらいいか理解してますか？』
『あなたは俳優として具体的にどう台本を読んだらいいか分かりますか？』
『あなたは俳優として具体的にどう役作りをアプローチしたらいいか分かりますか？』


これらの悩みの解決はもちろんのこと、現場で良い仕事をするためのコーチングを受けることができます。

【コーチ】の仕事は、【演技を教える】ことだけが仕事ではありません。
俳優が辿り着きたい目的地（目標）に連れていくこと、そしてその目的地で俳優を輝かせることが仕事です。



残念なことに日本では俳優が監督やプロデューサーが講師のワークショップに参加することはあっても、アクティングコーチのところで演技を学び、継続的に訓練をするという習慣がありません。

『ドラマに出たい！』『映画で活躍したい！』『俳優として売れたい！』

そのためには、俳優は日々訓練を重ねて人の心を揺さぶるような演技を身に付け、オーディションや現場で力を発揮できるようにならなければいけません。
理論的で具体的なトレーニングを積めば、確実に演技力は上がります。


『オーディションで明らかに今までと違う自分がいて、確実に受かる確率が上がった』
『撮影現場で何をするべきか明確になって、以前より良い演技ができるようになった』

当スタジオで現在トレーニングをしている俳優の言葉です。


スタジオでの実際のトレーニングは【Hangout system】という人間の【価値観】から基づいた独自の演技メソッドを使い、経験の有無を問わず、俳優が自意識から解放され、より衝動的に演じるための発想と技術を身に付けることができます。

日本にはたくさんの素晴らしいアクティングスタジオがあります。
俳優にとって大切なのは、自分に合ったコーチを探すこと。

それだけで自分の目標を叶えるスピードは加速します！
ぜひ、一歩を踏み出してみてください！！

そして、Hangout Acting Studioで次のステージで輝く俳優になってください！！




【 過去のHangout Acting Studioによる『S・W・S』（Special Work Shop）実績 】
ー第1弾ー（4月開催）
Netfix「極悪女王 The Queen of Villains」（白石和彌監督）「人魚の眠る家」（堤幸彦監督）
井上 潔プロデューサーワークショップ（https://cinepu.com/education/A5d1h4PULn_/）
ー第2弾ー（6月 東京・大阪で開催）
「PARALLEL」【ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021・グランプリ＆フィルミネーション賞のW受賞作品】の田中大貴 監督ワークショップ（https://cinepu.com/education/4kfZGOCotn_/）



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





詳しくはこちらをご覧ください。
https://note.com/iwao_matsuzaki/n/na18b46d3ca9f

【申し込みフォーム】
https://forms.gle/e4mRCuvcxdYJw3LV8



【申し込みの流れ】
募集フォームにて受付→振込みに際しての詳細をメールにお送り致します。



参加者多数の場合は書類選考の場合がございます。
ご了承ください。




今よりも次のステージで活躍したい俳優のあなたのご参加をお待ちしております。

Hangout Acting Studio 代表 　松﨑巖夫









【スタジオメンバーコメント（一部）】

【湊さやか】
私はここに通って1年半ほどが経ちます。
一つ言えるのは、相手を認識してキャッチして相手に向けて芝居ができるように格段になったと思います。
スタジオの中で自分が成長できているのかを実感することは中々難しいですが、いざオーディションや現場でお芝居をすると本当に今までと見え方・感じ方が違います。
以前よりも監督・プロデューサーや制作サイドの皆さんの印象に残ることが圧倒的に多くなってきたように思います。
また私が私がという思いの強かった私ですが、『いつしか仲間と一緒に上に行きたい！』いい結果を出す人がいれば、『よっしゃ！私も頑張ろ！』と考え方も変わりました。
芝居以外の人間性を高めることができるスタジオは他にはないと思いますし、そこがこのスタジオの最大の魅力だと思います。
芝居は人間性だと思うので、その大切な部分までも成長させてくれるスタジオです。



【若木 翠】
ハングアウトに通って1年半が経ち、最近は『本当の意味』で相手とお芝居することがとても楽しいんです。
お芝居は自分がどうなりたいかよりも相手をどうしたいか。
これを軸にしています。
スタジオに入った頃、相手に伝える事が苦手だと言っていた自分がとても懐かしくなりました。
今はスタジオメンバーのおかげで伝えることが楽しく、難しささえ前向きに捉えられる。
次に自分が向かうのはメジャーの世界です。
ここで培ったものを発揮できるように。



【朝倉由佳】
私がこのスタジオに通い始めて、1年半が経ちました。
正直、以前とは何もかもが変わったと思います。
相手を信頼すること。
自分本位ではなく相手のために行動すること。
これが演技にとってすごく大事で、俳優は色んな意味で人に影響を与えられる仕事だと知りました。
感情解放をいくらやっても、相手のためにやらないといい演技にはならないです。
ここは、ただ教えてもらいに行く場所じゃありません。
もちろん迷ったら導いてくださいますが、ただ与えてもらうだけでなく自分から進んでいける場所です。
そしてそれが技術として身についていく。
一緒に学んでいる仲間は、ライバルであり、同志です。本気でぶつかり合える仲間がいます。
コーチである松﨑さんは日々スタジオのために新しいトレーニングをいろいろ試してくれます。
自分のことばかり考えていては、魅力的な俳優になることなんてできないから。
昨日よりも今日・・・今日よりも明日・・・相手役に、観てくれる人たちに感動してもらえるように。
俳優としてだけでなく、人として成長するために私は通っています。


【西村風音】
約1年ほど通って、このスタジオに対する印象は・・・「答えではなくヒントをくれる場所」です。
アクティングコーチの松﨑さんは、それぞれの課題に合ったヒントをそれぞれに合った形でくださいます。
ヒントを基に自分でとことん考え、向き合い続けないといけない分、答えが見つかるまで相当しんどいですが、おかげで上京前は想像もしてなかった答えに辿り着くこともできました。
そしてそこに行き着くまでに考えられる全てのことが、演じることを技術として身につけるために必要なことだと思いますし、さらに演技を好きに人や自分のことも好きになれるきっかけになると思います。
毎日毎日課題が山積みですが、苦しくも楽しく幸せな日々です。
みんな人間なので合う合わないがあって当然です。
私にはこのスタジオが合っていました。
演技をする上で "楽しくない" "相手がいないかも" と感じている方のモヤモヤが少しでも 晴れるヒントになるスタジオだと思います。


【瞳水ひまり】
どうやったら怒ってるように見せられるか？
これは悲しい感情だから悲しく言おう
そんな表面上のことばかり考えていて、お芝居をしていてもいつも居心地の悪さを感じていました。
そんな中、このスタジオに出会いました。
スタジオ独自の【Hangoutシステム】や同じ姿勢で取り組む他の俳優たち、一度の体験で大きく変わった私自身にとても感動したので、ここに通いどんどん成長していきたいと思いました。



【安田龍生】
『演技ってどうやるんだ？』
色々なところで様々な人たちに教えてもらいましたが、どれもあまりしっくりせず…
そんな時にTwitterでスタジオの情報を見つけました。
実際にワークショップに参加してみると、お芝居に関係ないようなやったことのない斬新なトレーニングばかりでした。
そしてそんなユニークなトレーニングの中でも一番感動したのが【Hangout システム】です。
"どう演じるか"と、普段は自分のことばかり考えていましたが、役を演じるうえで一番必要のない「自分」を捨てて相手だけに集中するという感覚を初めてこの時に体感することができました。
本気で演技について学びたい！
役者の楽しさを味わいたい！
そんな人達におすすめのスタジオです。


【世玲】
私は昨年まで大阪で劇団に所属し役者活動をしていました。
当時はよく「相手のセリフを聞け」「会話しろ」と言われてました。
どう改善すればよいのかわからず、悩み、元々芝居を好きで始めたのに芝居に対する苦手意識ができました。
そんな折、たまたま大阪で開催された松﨑さんのWSでHangout Systemを取り入れたエクササイズやシーンワークを体感し、一瞬でこれまでの悩みが全て解消されました。
複雑に絡み合っていたガチガチに固まっていた糸が一瞬にしてスルッとほどけた感覚でした。
あまりにも感動しHangout Systemをしっかりと身につけたくなり、上京を決意しました。
今スタジオに通って思うことは、東京に来てよかったということです。
毎回新しい発見があり、自分の成長と新たな課題が明確にわかるし、芝居を楽しいと感じられるようになリマした。
また高い目標を持った仲間兼ライバルのスタジオメンバーと高め合えることができる。
役者としての成長だけじゃなく人としても更に魅力的になっている仲間がいること、自分の目標に向かって共に歩んでくださるコーチがいる環境はなかなか無いと思います。
もっと沢山の方にHangout Systemを体験してもらいたいです。



【大月健三】
これまでに、「相手のセリフ聞きなさい！」「もっと感情を出して！」「役作りが甘い！」
と言われたことがあります。
どうすれば言われたことが出来るのかな？と考えましたが、答えは見つからず、聞いても感覚的なことばかりを言われ解決せず、腑に落ちないまま自分の感覚だけで演技をして苦しいと思うことが多かったです。
そんな中、もっと演技を勉強したいと色々探している時にこのスタジオを知りました。
松﨑さんが考案した相手の価値観にスポットを当てて揺さぶる【Hangout システム】を体感してみたら、セリフをどう言おう、どう立ち振る舞おうと自分のことを考える暇もなく自然と相手に意識がいき、瞬間的に感情が湧き、言葉が出てくる不思議な感覚がありました。
そして上手くいかなかった部分はしっかり言語化して伝えてくれたことに驚きがありました。
トレーニングを重ねていくと演技をしている時の苦しさがどんどん薄くなっていき、演技って奥が深くて面白いものだと感じるようになりました。

まだまだ道半ばですが、同じ志を持っている他の俳優たちと切磋琢磨して演技の技術はもちろんのですが、人としても成長出来ると思いHangout Acting Studioに通っています。


【向歩夢】
自分の演技にどこか満足しておらず、とはいうものの何をどう改善したらいいのかわからず・・・。
とてもモヤモヤしている時に松﨑さんに出会い、スタジオに通い始めました。
スタジオでは今まで自分があまり通ってこなかった基礎トレーニングをはじめ、役者1人1人の悩みに沿った処方箋を毎回出していただけるのでどこが問題なのかはっきりつきつけられます。
おかげで自分はいかに周りを見れてないか、いかに自分よがりの芝居ばかりしていたかということを今まさに実感してます。
毎週本当にいい刺激をいただいてます。
より芝居が、自分のことが好きになれるスタジオです。


【杉田 翔】
『自分自身で頭が固くなっているのは分かっていても、そこから出るにはどこに向えば良いのだろう?』
言われてる意味は分かるのにいざやってみると分かっていない自分がいる。
そんな、もどかしいというより苛立ちで目と心が曇っていくのも感じている中で松﨑さん のメソッドを体感できるワークショップに参加したのがスタジオに通うきっかけでした。
そのメソッドでは人間が持っていて、日々使っている当たり前の能力を当たり前でスルーせず目の前で起きていることを肌で感じて着目し「それ」に触れる意識を持てました。
いかに今まで見落として、台詞や設定に甘えて人間らしさを自ら閉じ込めていたんだなぁと。
そりゃ芝居も良くならんよねと。
本当に大切な部分を実感した上でそれを芝居に活かせるようになれる未来が見えましたし、 皆でそこを目指してるんだよね！と真っ直ぐ鍛錬に向かえるようになりました。
あっ！
あと今まで 1 週間が 2、3 日くらいの短かさだった体感が 2 週間以上の⻑さに感じられます。
日々が刺激的になったんですねぇ!


【村上比菜】
日々の中で「何かを伝えようとその人のために発言や行動する愛」と「それをちゃんと理解してもらう/相手の行動にまで働きかける責任」があり、演技になるとみんなそれがなくな ってしまう。
日々生きてる真剣さと素直な気持ちが台本だと未来が決まってるからなのか、その時その時の愛と責任が適当で、だから作品になって第三者で見てもなんも響かないし面白くないんだ！と、このHangout Acting Studio のトレーニングで気づいたこの頃。
今は相手の行動やセリフを見て、『どうしたらこの行動を起こさせることができるか？』『このセリフを引き出せるか？』を考えて台本と向き合っています。
そしてリアルに起こしていくことの楽しさや信じて相手にぶつかり合うことの責任と大切さをもっとしっかり身体で学び、最高の俳優として生きたいです。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
パワーハラスメントに類する行為
セクシャルハラスメントに類する行為
その他各種ハラスメントを含め、精神的な嫌がらせを繰り返したり、差別的発言をおこなったり、執拗に他人の私生活に立ち入る言動や詮索をおこなう行為は一切致しません。