【再掲！柴田啓佑監督WS開催！】テレビ東京「雪女と蟹を食う」放送中　柴田啓佑監督による実戦ワークショップ開催

柴田啓佑監督による俳優のための実戦ワークショップ開催
現在、テレビ東京で「雪女と蟹を食う」(出演:重岡大毅、入山法子)放送中。 映画『お別れの歌』(公開予定作、主演:濱正悟、今泉佑唯)、『あいが、そいが、こい』、『喝 風太郎!!』(主演:市原隼人)やドラマ「ゲキカラドウ」(主演:桐山照史)、「鹿楓堂よついろ日和」（主演:小瀧望）等、活躍中の柴田啓佑監督が、出会いを求め、この度一般向けのワークショップを行います。

◎ワークショップ概要

【クラス】
8日28日(日)17:00～20:00
8日29日(月)17:00～20:00
8月30日(火)17:00～20:00

【監督プロフィール】
1984年生まれ、静岡県静岡市出身。
日本映画学校卒後、『ひとまずすすめ』(2014)が、第8回 田辺・弁慶映画祭にてグランプリをはじめ、映画祭史上初の4冠を達成。翌年2015年にテアトル 新宿にて劇場公開を果たす。
2019年『あいが、そいで、こい』(ENBUゼミナール製作)で長編映画デビュー、『喝 風太郎!!』(主演：市原隼人 他)が劇場公開。
現在、テレビ東京で『雪女と蟹を食う』（出演：重岡大毅、入山法子）放送中。
また、1本の公開待機作、新作の準備、撮影を控えている。

(作品一覧)
【映画】
お別れの歌（2022）主演：濱正悟、今泉佑唯
喝 風太郎!!（2019）http://katsu-movie.com
あいが、そいで、こい（2019）http://aigasoidekoi.com
ひとまずすすめ（2014）http://aigasoidekoi.com
ヤギ、おまえのせいだ（2012）
【ドラマ】
テレビ東京「雪女と蟹を食う」主演：重岡大毅　https://www.tv-tokyo.co.jp/yukionnatokani/
テレビ朝日「鹿楓堂よついろ日和」主演：小瀧望　https://www.tv-asahi.co.jp/rokuhodo/
TELASAオリジナルドラマ「僕らが殺した、最愛のキミ」主演：高橋文哉、鈴木仁　https://www.tv-asahi.co.jp/bokukoro/
テレビ東京「ゲキカラドウ」主演：桐山照史（ジャニーズWEST）https://www.tv-tokyo.co.jp/gekikaradou/
テレビ東京「ミリオンジョー」主演：北山宏光（Kis-My-Ft2）https://www.tv-tokyo.co.jp/millionjoe/
静岡放送「怒Sナイトの乱」https://youtu.be/jku9LFbJNIw
テレビ東京「天 天和通りの快男児」http://www.tv-tokyo.co.jp/ten/
MBS「ホクサイと飯さえあれば」主演：上白石萌音　http://www.mbs.jp/hokumeshi/
静岡放送「超ドSナイトの夜」https://youtu.be/WA7IUbJTWlw

【メッセージ】
自らと対話し、個性を理解する。その上で、演技とどのように向き合うかを重点に置き、新たな気づき、発見、変化のきっかけになることを目指します。これからに向け、新たな出逢いを楽しみにしています。

【会場】
都内スタジオ
参加者の皆様にご連絡します。

【対象】
役者の方。役者を目指す方。職業として俳優を目指す方。
経験は不問。

【参加費用】
24,000円(税込)
※ 食費等は含みません。
※ 受講料振り込みの際の手数料は、ご自身でご負担ください。

【定員】
15名程度
※定員を上回る応募数の場合、書類選考を行います。

【条件】
全日参加できる方。18歳以上の方。所属事務所の了承を得られる方。

【応募方法】
・お名前（ふりがな）
・所属事務所(フリーの場合はフリーとご記入下さい)
・電話番号
・メールアドレス
・プロフィール（PDFで下記アドレスに添付下さい）
こちらをご記入頂いた上、dream.market.ws@gmail.comまでお送り下さい。
※遅くとも3日以内には担当者よりご連絡を差し上げますが、万が一メールの送受信がうまくできていない可能性もありますので、3日たっても連絡がない場合は、大変お手数ですが、改めてメールにてご連絡ください。

【締切】
8月26日21：00まで

【キャンセルについて】
キャンセルは不可とさせていただきます。
一度ご入金いただきました受講料につきましては、いかなる理由があっても返金致しかねますので、あらかじめご了承ください。
※ただし、新型コロナウイルス感染拡大等によりワークショップの開催自体が中止となった場合は、受講料を返金させていただきます。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
DREAM MARKETは、創作現場におけるハラスメントが一掃されることを望みます。
ハラスメントは暴力であり、現場で保障されるべき、安全と平等、人としての尊厳と公平性を侵すものであり、どの立場であっても、起こしてはならないことだと考えます。

WS内において暴力的なシーンや性的なシーン、またハラスメントを描くシーンなどを演ずる必要のある場合には、そのようなシーンがあることを事前に告知し、実際に演じてもらう際には、演技者の安全を守るための対策をいたします。

万一問題があった場合は、運営側が責任をもって対処いたします。