【追加募集❗️】映画『WE ARE LITTLE ZOMBIES　ウィーアーリトルゾンビーズ』 長久允監督「ホントに誰でも映画は作れるよ！ワークショップ　（主に脚本編)」【開催日】5月9日30日【定員】20名ほど【締切】定員に達し次第

今回のワークショップに向けて、長久允監督からのメッセージです。

「４月開催時に応募が多数だったため、追加のクラスを実施いたします。
前回応募に漏れた方を優先して行いますが、若干名参加者を募ることとなりました。
なんの経験もなくても構いません。ぜひ、ご参加くださいませ。

映画や映像作品の制作に興味がある方のための、脚本作りを中心としたワークショップです。
映像関係の方はもちろん、俳優の方でも、どんな仕事をしている方でも、してない方でも、学生の方でも、ものづくりにご興味ある方は、どなたでもご参加頂けます。
2日間のワークショップです。

１週目は、脚本の作り方をお伝えする回。
２週目は、参加者の方に書いていただいた脚本を、見て話し合ったりする回。
の予定です。（見せ合うの恥ずかしいいよ！と言うことであれば見せなくても良いです。）

本当に、誰でも、映画は作れる。と本気で思っています。
あなたの頭の中の物語が脚本に落とし込めるお手伝いができたらと思います。」


【長久允監督「ホントに誰でも映画は作れるよ！ワークショップ　（主に脚本編)」】

[開催日]
5月9日(金)　
14時〜16時半予定　

5月30日(金)　
14時〜16時半予定　

[開催場所]
東京都内

[申し込み締め切り]
定員に達し次第締め切らせて頂きます

[参加費]
1万円＋消費税(1万1千円)

[定員]1クラス20名ほど

[応募方法]
プロフィールあるいは履歴書(顔写真を添付してください)を
メールでwsplusone@gmail.comまでお送り下さい。

書類選考後、受講が決定した方にメールにて詳細をお知らせします。
選考基準に関するお問い合わせはご遠慮下さい。

[その他]
1. 未成年の方は必ず保護者の方の同意の上、お申し込みください。
2. 事務所に所属されている方は、必ず確認の上、お申し込みください。

[お問い合わせ]
ワークショップ ＋１（プラスワン）
担当：立石義隆
問合わせ先：wsplusone@gmail.com


[監督プロフィール]
映画監督/脚本家/演出家。
2017年、脚本・監督を務めた短編映画『そうして私たちはプールに金魚を、』が第33回サンダンス映画祭ショートフィルム部門にて日本人初のグランプリを受賞。
2019年、初の長編映画『WE ARE LITTLE ZOMBIES　ウィーアーリトルゾンビーズ』は第35回サンダンス映画祭「コンペティション部門」にて日本人初の快挙となる審査員特別賞・オリジナリティ賞を受賞、
第69回ベルリン国際映画祭では「ジェネレーション部門14plus」のオープニング作品に選出、”日本映画初"となるスペシャル・メンション賞（準グランプリ）を受賞。その後、世界各地で公開。
2020年、日生劇場の三島由紀夫没後50周年企画「MISHIMA2020」にて初の演劇作品『（死なない）憂国』の作・演出。2025年短編映画『蟹から生まれたピスコの恋』では３度目となるサンダンス映画祭での受賞も。その他作品に、WOWOWオリジナルドラマ『FM999　999WOMEN'S SONGS 』、『オレは死んじまったゼ！』、『DEATH DAYS』、羊文学「FOOL」、長谷川白紙「巣食いのて」などのMV、GUCCIショートフィルム『KAGUYA BY GUCCI」、AマッソとKID FRESINOのライブ公演「QO」の演出なども務める。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
ワークショップ+1(プラスワン)は
ハラスメントが人権侵害および性差別をもたらすことを認識しております。

ハラスメントの問題は、同じ事をされても人によって捉え方が違う為、
単純にこれは該当する、しないの判断が出来ない、難しい問題であると考えます。

その為、(監督、主催者を含めた)ワークショップに参加する一人ひとりが、
ハラスメントについて意識し行動することが、
ハラスメント防止の為にとても有効であると考えます。

ワークショップ+1(プラスワン)では
今後もそれぞれの立場をお互いが理解・尊重しあい、
適切な距離感・緊張感を保ち、良好で健全な関係性を築き、
そして豊かなコミュニケーションが取りあえるワークショップの環境を作って参ります。