若松宏樹監督ワークショップ参加者募集（若干名）

初めまして、監督の若松宏樹です。
新作映画製作に向けて、開催することを決定いたしました。
アメリカの大学院で監督学の勉強をした監督による、
「自己の探求・発見・開放」をテーマにし、
相手との「対話」を重視したワークショップです。
なお、今回のワークショップでは次回作のキャスティングの参考にもさせていただきます。
次回作出演への興味があるかたもご応募していただけると幸いです。


【日時・定員・料金など】

※27日定員に達した為、キャンセル待ちとなります。
※20日は女性1名、男性はキャンセル待ちとなります。

日程12月20日（金）
場所 世田谷区周辺施設
時間15時半〜19時半

※女性残り1名募集、男性はキャンセル待ち

日程12月27日（金）
場所 世田谷区周辺施設
時間18時〜21時半

料金　各回3000円（1日参加料金となります）
定員　各回12名

※男女共にキャンセル待ち

【応募方法】
件名を「若松宏樹監督WS参加希望」
①お名前（ふりがな）
②性別
③年齢
④WS参加希望日
⑤出演歴などの簡単な経歴（PDF形式のプロフィール添付でも可）
⑥お顔のわかる写真（プロフィールでも可）

本文に以上の項目を書いていただき、PDF形式のプロフィールをお持ちの方は添付いただいた上で
wh47525@gmail.com
までご連絡ください。
1日〜2日で返信させていただきます。
返信がない場合は再度ご連絡いただけると幸いです。

皆様からのご応募お待ちしております。

【監督情報】　
若松宏樹
東京都立大学で教育学・心理学を学ぶが、映画監督を目指しアメリカに留学。アメリカ、カリフォルニア州にある大学院、Chapman Universityの映画制作学科、監督専攻でMFAを取得。卒業制作のSF短編映画「Blue」は京都国際映画祭、Comic-Con International Independent Film Festival, Orlando Film Festivalなど国内外の映画祭で公式上映される。

現在、新作映画の製作準備中。
親や周りの愛を感じることなく孤独感・虚無感に悩みながら生きてきた主人公が
初めて心を開いた相手、A.I.との間に出来た「子ども」をめぐり、
愛、家族、生きるとは何かを模索、葛藤する様を描いた作品です。

12/6～12/8まで、高円寺シアターバッカスさんの「Sci-Fi作品特集」で
監督の過去作品「Blue」を含むSF短編作品６作品が上映されます。
もしご興味ある方は、ぜひお越しくださるとうれしいです。

▼上映作品・上映時間などはこちらをご覧ください
https://bacchus-tokyo.com/1257/