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数多くの特撮ドラマを監督してきた「きくち雄一」ワークショップ。サポートに俳優「南翔太」も参加。

投稿日時:2023/03/01 02:Mar:st
投稿者:(株)Shibuya Cinema Tokyo
募集地域:全国
締切:2023/03/31

《SCT ワークショップ開催》
2023年4月8日(土)より「きくち雄一」監督をお迎えしてワークショップを開催いたします。
最終日には業界関係者をお迎えし、映像作品出演へのチャンス、またフリーの方は事務所所属へのチャンスの場もご用意させて頂きます。

特撮作品を多数監督している「きくち雄一」特撮作品に多数出演している俳優「南翔太(サポート)」によるワークショップ。

【スケジュール】
都内稽古場にて
(追って開催場所をお伝えさせて頂きます)

2023年4月8日~土曜日・日曜日(全5回)
4月8日(土)・9 日(日)・15 日(土)・16日(日)・22 日(土)

各回 13:00~15:00(120分)

【料金】¥33,000(税込)

募集人数8名(最低受講人数5名)
※最低受講人数に満たない場合は3月31日(金)に未開催の旨をご連絡させて頂きます。
※全日参加できないけどご興味のある方はご相談ください。

株式会社Shibuya Cinema Tokyo
2020年 映画「渋谷行進曲」製作・配給
2021年 劇場版「TOKYO yancha BOYS」製作・配給

講師 きくち雄一監督(挨拶とプロフィール)

はじめまして。きくち雄一です。
自分の演技で人を楽しませたい方は、是非とも参加して下さい。
考えて、発想して、試行錯誤を繰り返しましょう。
ポジティブな思考で表現力の向上を図り、参加者に気付きを促すよう心掛けております

きくち雄一〈特技監督・映画監督・舞台演出〉
1970年、岩手県生まれ。映画『ゴジラ×メカゴジラ』で、特技監督デビュー(クレジット表記は特殊技術)。その後は『ウルトラシリーズ』の現場を中心に、監督・特技監督を務める。フルCGアニメ『SDガンダムフォース』では、演出を担当。
2019年に本名の「菊地雄一」から「きくち雄一」へと改名し、舞台演出を始める。さらにコロナ禍の中で、短編映画『英雄のメロディー』を製作。2023年、短編記録映画『大償神楽の舞』が公開待機中である。
演技講師も行いながら、若手俳優の育成に力を注いでいる。
劇団「きくちマンゴールディング」主宰。映画製作団体「仙川映団」代表。
【作品歴】
◎「菊地雄一」名義
映画
2002年 『ゴジラ×メカゴジラ』(特殊技術) 2004年 『ULTRAMAN』(特技監督)
TV
2004年 フルCGアニメ『SDガンダムフォース』(演出)
2004年~2005年 『ウルトラマンネクサス』(特技監督)
2005年~2006年 『ウルトラマンマックス』(特技監督)
2006年~2007年 『ウルトラマンメビウス』(特技監督)
2007年~2008年 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』(監督・特技監督)
2008年~2009年 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』(監督・特技監督)
webドラマ
2006年『ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ』(監督)
※ATP賞テレビグランプリ2006にて、「デジタルコンテンツ賞奨励賞」を受賞。
ワークショップ企画、短編映画
2012年『隔世のスケッチ』(監督・共同脚本) ブリリア・ショートショートシアター
ゲーム
2007年 PS3『ガンダム無双』(イベントムービー監督)

◎「きくち雄一」名義
演劇
2019年2月 きくちマンゴールディング 第 1 回公演『十年希望』(脚色・演出) ワーサルシアター
2019年6月 きくちマンゴールディング 第2回公演『光の翼』(作・演出) ワーサルシアター
朗読劇
2022年9月『噺の籠』(演出) 川越西文化会館 新宿文化センター
webムービー
2019年『英雄の日』(監督・脚本)
短編映画
2022年『英雄のメロディー』(監督・脚本・プロデューサー)
短編記録映画
2023年公開予定『大償神楽壱の舞』(監督・プロデューサー)

◎サポート 南翔太
1982年3月27日生まれ 。愛知県西尾市出身

<主な出演作品>
・映画「大怪獣バトルウルトラ銀河伝説」主演
・映画「狼 ラストスタントマン」主演
・河崎実監督作品「超伝合体ゴッドヒコザ」
・東海テレビ「黄金鯱伝説グランスピアー2ndシーズン」
・CX「テッパチ!」
・ラジオ ZIP -FM「MIDNIGHT RUNWAY」
・舞台「夫婦漫才」「三十郎大活劇」 ほか多数。

《お申込方法》
SCTワークショップ申込方法
(ご用意いただくもの)
・写真つきプロフィールのデータ(1年以内の最新データのもの・写真はバストアップ)
・W.Sを受けようと思ったきっかけをメール本文にお書きください。
上記を添付し、メール本文にお名前とご連絡先をお書き添えいただき、下記へお送りください。
shotaminami327.official@gmail.com
 ご不明な点、上記のアドレスに送ったが返事がない...など、お困りなことがありましたら下記のメールアドレスへお問合せください。
(株式会社Shibuya Cinema Tokyo 問い合わせフォーム)
s.minami@shibu-cine.com


【ハラスメント防止対策ポリシー】

・参加者が他者と演技を学びを、様々な事へ挑戦するために安心・安全を大切にその場にいる全ての人と楽しめる空間づくりに努めます。


・講師は参加者に対して暴言や暴力等の行為をとりません。

・参加者全員に対して、敬意と尊敬を持ち、対等な立場でコミュニケーショを取ります。

・参加者の方にプライベートな事柄を開示するよう要求することはしません。
・参加者個人の性別・ジェンダー・年齢・体力等に配慮して進行します。


・参加者にも他の参加者や講師に対するハラスメント、暴力等の不適切な行為を控えていただくようお願いします。
万が一上記のような行為があった場合には、場合によってはその方の参加をお断りし、退室していただきます。


・万が一、参加者間でハラスメント行為が生じた場合、講師および主催者は迅速かつ正確に事実関係を確認し、被害者に対して適切な配慮の措置をとります。また加害者に対しても適正な措置をとるとともに、再発防止のために必要な措置を講じます。


・参加者から進行に関してご意見や相談をいただいた場合には速やかに対応をとります。


・ワークショップに関するご意見や苦情は下記へご連絡ください。

shotaminami327.official@gmail.com




※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。

掲載者情報

掲載者株式会社Shibuya Cinema Tokyo
担当者柴田和明
住所東京都世田谷区世田谷3-4-2
お問い合せ先shotaminami327.official@gmail.com
関連URLhttps://www.sctworkshop.com/
その他情報弊社製作映画
・映画「渋谷行進曲」
https://www.shibuyakoushinnkyoku-sct.com/
・劇場版「TOKYO yancha BOYS」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000096240.html
お問い合わせ ※ご利用の端末に設定されたメールソフトが開きます。

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