1月14(日)15(月)!映画『在りのままで咲け』『在りのままで進め』の松本動監督による映画鑑賞チケット付き特別WS!!
◤はじめに◢
はじめまして。
1月27日から1週間、池袋シネマ・ロサで上映される映画『在りのままで咲け』『在りのままで進め』のプロデューサー、水村美咲です。
今回『在りのままで咲け』『在りのままで進め』の松本動監督によるWSを開催することになりましたのでお知らせします。
◤WS内容◢
助監督として多くの映画に従事し、さまざまな監督やスタッフ、俳優の方々から学んだ経験をもとに、監督になった今の観念を交えて指南いたします。
①オーディションに挑む上での心構え。
②今回のWS用に書き下ろしたオリジナル脚本を演じてもらい、長所と短所をあぶり出し、今後の演じ方に活かす。
③劇場公開される「在りのままで咲け」「在りのままで進め」から抜粋した1シーンを演じ、配布する鑑賞券で後日、実際の映画を鑑賞してもらい、自分の演じ方と何処が違うのか良し悪しを各人で分析する。
④参加者1人1人に対する講評。
⑤第一線で活躍する映画人から学ぶ撮影現場での心得。
※予定のカリキュラムは弱冠変更する場合があります。
◤募集内容◢
日時:
●2024年1月14日(日)
Aクラス 13:15〜17:15 (4h)
Bクラス 17:45〜21:45 (4h)
●2024年1月15日(月)
Cクラス 13:15〜17:15 (4h)
Dクラス 17:45〜21:45 (4h)
※各回定員10名程度。
参加費:5,000円(当日現金払い)
※映画『在りのままで咲け』『在りのままで進め』池袋シネマ・ロサでの映画鑑賞チケット×2枚付き
開催場所:東京都内(後ほど参加者にお送りします)
◤応募方法◢
メールの件名を【松本監督WS】とし、
・お名前
・ご連絡先
・A〜Dどのクラスで参加希望か、第一希望〜第二希望まで
を記載の上、
・プロフィール(PDF)を添付して
【seisaku.mizumura@gmail.com】までお送りください。
◤締切◢
締切は1月7日(日)19:00
2024年1月10日(水)23:00までには
WSで使用する台本をお送りします。
※応募多数の場合は書類選考をさせて頂き
1月10日(水)中に参加決定のお知らせをさせて頂きます。
予めご了承ください。
◤プロフィール◢
監督:松本 動(まつもと ゆるぐ)
東京都出身。90 年代から 8mm フィルムで自主映画制作を始め、その後商業映画の道 へと進み、石井隆、大林宣彦、山崎貴、中村義洋、矢崎仁司、佐藤信介等の監督作品に フリーの助監督として従事。
現在は監督として、テレビのドキュメンタリードラマを中心に活動し、2015 年から再 開した自主映画作品が国内外多くの映画祭で高い評価を得ており、他には乃木坂 46 の ショートムービーを監督して好評を博し、2011 年東日本大震災の際、障害者の置かれ た知られざる実情を描いた長編映画「星に語りて〜Starry Sky〜」の監督を務め、『第 37 回日本映画復興賞』で奨励賞を受賞し、アメリカのハリウッドで開催された 『JAPAN CONNECTS HOLLYWOOD 2020』では最優秀作品賞を受賞するなど、アイドル から社会派作品まで幅広い映像分野で活躍。
2022年女優・水村美咲からのオファー を受け、短編「在りのままで咲け」と長編「在りのままで進め」の 2 作品を監督した。
◤おわりに◢
松本動監督のWSは、参加者の男女比や年齢に合わせたWS用オリジナル台本を使うことにより、一人一人の魅力を引き出し、一人一人の俳優に情熱を注ぐとても有意義で濃厚なWSと好評を得ています。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
【ハラスメント防止対策ポリシー】
・暴言、恫喝などの威圧的な言葉遣いや振る舞いは致しません。
・人種差別、男女差別になるような言動は致しません。
・WS内での不必要な身体的接触などは禁止とし、演じる上でどうしても必要な場合は事前に演者同士で確認の元演じて頂きます。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
掲載者 | 水村美咲映画製作委員会 |
---|---|
担当者 | 水村美咲 |
お問い合せ先 | seisaku.mizumura@gmail.com |
関連URL | https://www.arinomamade.com/ |
その他情報 | 『在りのままで咲け』『在りのままで進め』公式X https://twitter.com/arinomamadesake |