【7/4(金)】咲田雄作〜お芝居のワークショップ〜

演劇集団イルカボーイズ主催
『咲田雄作〜お芝居のワークショップ〜』
演劇集団イルカボーイズの代表である咲田雄作によるお芝居のワークショップです。
バリバリ活動している役者さん、これからお芝居やってみたい方、どなたでもご参加いただけます。
【日時】
7月4日(金)
18:00〜19:30
※5分前を目処にお入りください。
【場所】
練馬区内の施設
※住所等の詳細はお申し込み後にメールにてお伝えさせていただきます。
【内容】
基本的には日常に近いお芝居を中心に、見せ方や見え方、感情をどう表現していくかを咲田流の方法で、ロジカル(理屈や論理)からスピリチュアルリズム(精神論や感情論)を用いてお伝えできればと思います。
格好つけて難しい言葉を並べてしまっていますが、要は『どうしたらそういうふうになるか?』『なにが美しいのか?』を僕の方法をお伝えして、実践して一緒に探しましょう。という感じです。
【参加費】1,500円
【定員】 15名
※定員に達し次第、締め切らせていただきます。締め切り前に定員オーバーになる可能性もございますので、お早めのエントリーをお願いいたします。
【参加条件】
12歳以上のお芝居が好きな方であればどなたでも大歓迎です。
※未成年の方は親御さんの許可をいただいてください。
【目的】
僕は音楽畑から演劇の世界にきたこともあり、『武器を磨いて戦場に挑む』という感覚で活動しています。
演劇は誰でも気軽に踏み込める世界ではありますが、その分、己自身が意識して努力をしないとただただ舞台に出てる人になってしまう部分もあるなと思っています。僕はやるからには腕と技を磨いて、常に一歩先の自分を目指したいなと思っています。課題は永遠ですが、その瞬間、自分自身が自信をもって舞台に立てる役者になる事がまず大切だと思っています。
役者さんたちのスキルアップや意識向上の場になれば嬉しく思います。
★イルカボーイズや咲田雄作プロデュースの舞台出演のオーディションも公演毎に行っておりますが、ワークショップ参加者の中から公演のキャスティングにお声がけさせていただく事もございます。ご出演に興味のある方も含め是非ともご参加いただければと思います。
【応募方法】
メールにてお申し込みください。
✉️メールアドレス→irukaboysnoyume@gmail.com
[件名]
咲田雄作ワークショップ
[本文]
◉お名前(フリガナ)
◉性別
◉年齢
◉所属劇団または事務所
◉簡単なプロフィール
◉コンポジ(ない場合は顔のわかるお写真)
◉電話番号
◉メールアドレス
⬆️上記の内容をご記入の上、メールをお送りください。
【締切】
7/3(木)23:59マデ
※定員に達し次第、締め切らせていただきます。
お気軽にお申し込みください!
演劇集団イルカボーイズ
代表 咲田雄作
【演劇集団イルカボーイズのこれまで】
・2020年12月 結成
・2021年5月 演劇集団イルカボーイズ 旗揚げ公演
『トンネルに咲く花』@新宿眼科画廊 スペース地下
・2021年8月 演劇集団イルカボーイズ 第2回公演
『鱗と肌』@小劇場B1
・2022年2月 演劇集団イルカボーイズ 第3回公演
『トンネルに咲く花』@小劇場B1
・2022年11月 演劇集団イルカボーイズ 番外公演
『ニンゲンムズイズム』@ステージカフェ下北沢亭
・2023年3月 演劇集団イルカボーイズ 朗読劇公演
ヨムイルカ 第1弾
『朝が来るまで』@ステージカフェ下北沢亭
・2023年5月 演劇集団イルカボーイズ 第4回公演
『トンネルに咲く花』@シアター711
・2023年12月 演劇集団イルカボーイズ 第5回公演
『もみじかつちる』@シアター風姿花伝
・2024年12月 演劇集団イルカボーイズ 第6回公演
4周年記念
『センチメンタルメタモルフォーゼ』@小劇場楽園
【咲田雄作】
1992年11月11日生まれ 現在32歳
大阪出身
2019年より役者活動を始める。
舞台出演は約30本程。
舞台や映像などの脚本演出としても活動。
公の出演は、
テレビ朝日『遺留捜査2022』第一話ゲスト出演【本庄勇治役】
高校の入学式で一目惚れした子が軽音部に入部したので追いかけて軽音部に入部。恋には敗れたが音楽にハマる。18歳から本格的にバンド活動を始める。
25歳で母親にもらった寝袋と10万円を持って単身上京。1年間は飲み屋などで出会った人の家を泊まり歩きながら生活をし、1年かけてやっとこさ部屋を借りる。フラフラとしていたが、せっかく東京に来たし演劇でも観るかと下北沢で人生初の演劇を観る。その作品の脚本を担当していた劇作家えのもとぐりむ氏に惹かれ、ぐりむ氏が立ち上げた若手劇団《空白ゲノム》に入団。副代表を務める。ぐりむ氏の元で芝居、演出、脚本、創作を学ぶ。
コロナの影響もあり1年半で空白ゲノムが解散。
2020年12月に自身で劇団《演劇集団イルカボーイズ》を立ち上げる。
東京と大阪を中心にライブ活動をしている【路地裏教室】というロックバンドのボーカルとしても活動している。
音楽畑出身の観点から、パワフルかつコメディかつハートフルで人間臭い作品をメインに創作をしている。
生きるの下手くそが板についてる人が好き。
自分の経験や見てきたことを軸にお芝居を作っています。『正解はないけど不正解はある』が持論です。
現代劇を中心に物作りをしていますが、『日常にちょっぴりファンタジーを』をエッセンスとして取り入れる創作を心がけています。
表現としての『リアリティ』という言葉が持つ意味を自分なりに解釈し、それを大事にしています。
大切にしているキャッチコピーは『全ての愛を抱きしめて』です。良いも悪いも『愛ゆえ』の物語を見逃さないように生きていきたいです。
【今後の予定】
2024年11月の公演後、準備期間として劇団員各々別の動きをおりました。2025年下半期からまた始動していきます。これからは【演劇集団イルカボーイズ】名義での主催公演と、【咲田雄作】名義での主催公演を分けて、これまでよりも公演頻度を増やしていこうと動いております。2026年も4〜5本を予定しております。2027年の下北沢演劇祭にも参加予定です。小規模の企画(エチュード、オムニバス、朗読劇等)も本公演の間などで行っていく予定です。
【ハラスメント防止対策ポリシー】
双方が嫌な気持ちになる行動言動がなされないよう、劇団員一同クリーンな環境作りに努め、ひとりひとりの役者・スタッフに対して真摯に向き合い対応いたします。
また、役者さん同士の関わり合いにつきましても、トラブルが起きないよう責任を持って注意を払っています。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
掲載者 | 演劇集団イルカボーイズ |
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担当者 | 間部正太郎 |
住所 | 東京都台東区竜泉1-9-3 |
お問い合せ先 | irukaboysnoyume@gmail.com |
関連URL | https://x.com/irukaboysnoyume/status/1929146139237859560?s=46&t=12Mc7VuNdv0kRpZh5sriDw |
その他情報 | ◆X https://x.com/irukaboysnoyume https://www.instagram.com/irukaboysnoyume |