あらゆるリアリズム演技理論の根幹スタニスラフスキーシステムを心の底から納得するカスタマイズWS！

【経験3年以上対象】リアリズム演技理論を心の底から納得する！俳優の質問で作るカスタマイズワークショップ！

経験を重ね、様々なテクニックを学んだからこそ演技について混乱したりしていませんか？
あらゆるリアリズム演技テクニックの根幹スタニスラフスキー・システムを頭と身体で納得することで全てのテクニックを統合し最適化させることを目指します！

一生涯にわたって演技を楽しみながら極め続けるために今こそ基礎をみつめなおしてみませんか。
さらなる飛躍のために演技理論を心の底から納得したいと望んでいる俳優さん大歓迎。

【ワークショップ概要】

【講師】StudioActorsArt主宰　スタニスラフスキー孫弟子アクティングコーチ田中徹
【対象】演技経験おおむね3年以上
【日時】下記の全2日間（12時間）※2日間通しの参加のみです。
2020年
3月28日（土）17:00‐21:00（4h)
3月29日（日）10:00-19:00　(8h)　(昼食休憩アリ）
【定員】12名
【受講料】20000円
【見学】2日間で4000円、1日3000円
【場所】アトリエTANTOO
【住所】東京都足立区扇2-26-41
【交通】最寄り駅 扇大橋駅（日暮里・舎人ライナー）徒歩2分
【道案内】日暮里舎人ライナー『扇大橋駅』西口徒歩2分
「すき家」の角を左折して、少し歩くと「スナックちはな」の看板があります。
そこの階段を降りた右側がアトリエTANTOOです。

【お申込みはホームページからお願いいたします！】

https://www.stanislavsky-system.com/

【概ね3年以上の経験者が対象です】

さらなる飛躍のために演技理論を心の底から納得したいと望んでいる俳優さん大歓迎。
演技歴おおむね3年以上あるいはメインキャスト経験者などが対象です。（舞台、映像は問いません）

◆　様々なテクニックを学んだが実践や応用に迷いの有る方。
◆　自分の演技に物足りなさを感じている方。
◆　行動の目的の見つけ方、動機の高め方などに疑問のある方。
◆　ビート分析が苦手な方など…

とにかく演技をより深めたい！極めたい！
そのために演技理論と基礎をトコトン納得いくまで見つめなおしたいと思われる方にぴったりです！

※今回は田中のワークショップ未経験の方のみ対象となります。
※ご自身が対象となるか不安な方はご相談下さい。
※現在、東京で田中のレッスンを受講できるのは紹介制のクローズドＷＳのみです。是非この機会に本物のアクティングコーチと出会ってください！

【演技理論完全納得のためのカスタマイズワークショップの７ステップとは？】

■申込時■

①【WSを参加者用にカスタマイズするためのヒアリング】
申込フォームにて、あなたの納得したい演技に関する疑問を教えてください。それによりワークショップの内容がカスタマイズされます！

②【WS当日までに問題意識をさらに活性化するための事前準備】
シナリオと簡単な宿題を配布致します。

■WS当日■

③【WS当日　WSで私達は何を解決しようとしているのか疑問の共有】
この2日間で解決すべき疑問を参加者全員で共有します。

④【WS当日　五感、想像力、集中力の訓練を通して頭と身体で課題の解決】
座学・基礎訓練を通じて全員の「疑問」を身体と頭で納得し、「解決できる課題」へと昇華させます。

⑤【WS当日　分かったつもり厳禁！演技理論がいかに実践に役立つかを実証する応用実践】
学んだ演技理論をシーンワークを通じて理解を深めます。

⑥【WS当日　分かったつもり厳禁！取りこぼしは無いか到達度確認】
全員の疑問が解決されたか確認し時間の許す限り質疑応答します。

■WS終了１週間後■

⑦【WS終了後　分かったつもり厳禁！その後に出てきた新たなる疑問にも対応するアフターフォロー】
その後、改めて疑問が解決したのか、実践に迷いは生まれていないかなどを確認しまするオンラインミーティング（１週間後に約1時間）でフォローアップします。（スマホ・PCなどネット環境が必要です。これは欠席されても動画をお送りできます）

【ハラスメント防止対策ポリシー】
・俳優教育には俳優への最大限の敬意が必要と学び、教えてきております。
・講師から俳優への、また俳優同士の暴言、恫喝、威圧的な態度など一切許しません。
・演技力向上に覚悟や根性や感情の開放が必要とは考えていませんので俳優の人格などに言及することや人格を操作しようとする訓練は一切行いません。
・本人の承諾になし俳優にプライバシーについて尋ねることは一切ありません。
・身体的な接触は行いません。
・ワークショップは開始から終了まで全て録画しております。万が一トラブルが起きた時には関係者全員の許可を得てではありますが全てあるいは一部を提出・公開することができます。