Hangout Acting Studioがメンバー増大に伴い、新たにアクティングコーチを迎え新規クラス開設します！！

Hangout Acting Studio 新規メンバー募集！！

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俳優の皆さんに質問です。

『演技』とは具体的に何をすることですか？

「自分が与えられた役になる」「役として存在する」「物語の中で役として生きる」など・・・。
ほとんどの俳優の方々から出る答えです。

では、再度質問です。

『どうやったら与えられた役なれて、物語の中で存在し、生きることができますか？』
『［役作り］とは具体的に何をやることですか？』

ここまでくると、より具体的にハッキリとした答えを言える俳優の方は決して多くいません。

残念なことに日本では俳優が監督やプロデューサーが講師のワークショップに参加することはあっても、アクティングコーチのところで演技を学び、継続的に訓練をするという習慣がありません。

「ドラマに出たい！」「映画で活躍したい！」「俳優として売れたい！」

もちろん夢や目標を持つことは大切ですが、俳優は日々訓練を重ね、人を揺さぶるような演技を身に付けオーディションや現場で力を発揮できるようにならなければいけません。

『修行や訓練をしていない寿司職人が握ったお寿司にお金を払いたいでしょうか？』
『プロになった途端に素振りも投球練習もしない野球選手を監督として試合に使いたいと思うでしょうか？』
答えを言うまでもありませんよね？

俳優は【演じることの職人】でなければいけません。


『台本を深くどう読み込んでいいのか、その読み方が分からない』
『演じる時の感情の使い方が分からない』
『役作りのためにたくさん本を読んだり、リサーチしてみたけど、どうもピンとこない』

演技を学ぶために当スタジオの門を叩いてくださった俳優の方々の理由です。

当スタジオでは独自のHangout systemという人間の【価値観】から基づいた独自の演技メソッドを使い、経験の有無を問わず、俳優が自意識から解放され、より衝動的に演じるための発想と技術を身に付けることができます。
またフリーの俳優にはオーディション情報の提供や様々な企画も進行中！！


そして、この度・・・
当スタジオのオリジナルメソッドを取得した、芸歴26年の現役俳優・檜尾健太（ひのきおけんた）をアクティングコーチに迎え、新クラスの開催も決定！

【檜尾健太 経歴】
アンテーヌ所属。
映画『追憶』
ドラマ『相棒』『坂の上の雲』『ルーズヴェルトゲーム』『仮面ライダー555』など、これまで200本以上の作品に出演。
演技解説、映画・ドラマレビューなどを行なっている自身のYouTubeチャンネルは、チャンネル登録者数15000人を超える。
また約15年間サンフォードマイズナーのメソッドを学び、Hangout Acting Studio代表である松﨑巖夫のオリジナルメソッドも修得！！
この度アクティングトレーナーに就任。
更に、檜尾本人が４年間のプレイングマネージャーの経験から業界に太いパイプを持つため、受講者にはスタジオ限定のオーディションのチャンスも！！


〜檜尾健太コメント〜
セリフの言い方、間の取り方。このようなことをどれだけ学んでも、演技の向上には繋がりません。
当スタジオでは、《本当に俳優にとって大切なこと》をしっかりとレクチャーして参ります。
大谷選手は、毎日、素振りをしています。
既に売れている俳優さんたちは、毎日現場でお芝居のことばかり考えて過ごしています。
もちろん、メチャクチャ練習されています。
なのに、なぜ、売れていない僕たちが、《訓練・練習》をしないのか？
オーディションだけ受けて、単発のワークショップだけ行って、なぜ、自分自身の演技と向き合わないのか？僕には不思議で仕方ありません。
日々の《訓練・練習》が、必ず、皆様のチャンスを開きます！
一緒に高みを目指しましょう！



Hangout Acting Studioに密着したYouTubeチャンネル
『檜尾健太の演技部屋』
https://youtu.be/VQjdXYTIWoE
https://youtu.be/e_iiFrWoCjY
https://youtu.be/gIcoH02-im0




【一部のスタジオメンバーのコメント】

川岸宣弘（フリー）
僕がこのスタジオに通っている理由は【演じる】という事に対しての道標を教えてくれるからです。
このスタジオに通う前は単発のワークショップに行ったり、自分で演技書を読んだりしていましたが、演技をするという事がどういうことなのか正直分かりませんでした。
ですが、このスタジオで役の価値観について考えてそれを相手に伝える事が大切だと学び、間違いなく自分自身の芝居が変わりました。
特にスタジオ独自の【ハングアウトシステム】というトレーニング法は画期的です。
しっかりと演技というものに向き合い、上達したい方にこのスタジオはオススメです。



湊さやか（オフィスMORIMOTO所属）
感情を身体の中で作って出すことで、台詞がワンテンポ遅かったり、間が長かったりということが自分自身の欠点であり、そこを治していくにはどうしたらいいんだろうと悩んでいたところ、こちらのスタジオに出会いました。
このスタジオでは、松﨑さんが独自に編み出した価値観に基づいた【ハングアウトシステム】で、瞬発的に衝動的になることができること、相手が起こすアクションに素早く反応ができること、その瞬間から意識を相手に集中できることを可能にしているため、私の問題点もこれを習得すれば解決できるかもしれない。という思いで通わせていただいてます。
これからが楽しみです。




若木晶子 (フリー)
私はお芝居において相手に言葉を届ける事が苦手で、自分で演じるとゆう事に精一杯になっていました。役の作り方にも悩んでいた時に松﨑さんに出会い、役の価値観を知る事を教えてもらいました。
そして松崎さんが編み出した【ハングアウトシステム】で相手の価値観を知り揺さぶるというトレーニング方法を知った時、これでなら自分の苦手を克服できるのではないかと思いました。
まだまだ未熟ですがHangout Acting Studioで成長していきたいと思います。




朝倉由佳（フリー）
最近自分の演技をみて、思っていた以上にがっかりしました。
演技をやっていても、嘘をついているようにしか感じず、どんどん冷めていく感覚に怖くなりました。
ちゃんと演技を勉強したい。
そう思っていた時にこのスタジオを知りました。
【Hangoutシステム】を通して、自分自身もそうですが、他の人のを見て、変化をはっきり感じ、もっとやりたいと思いました。
これから俳優としての技術をしっかり磨いていきたいと思います。




西村風音（フリー）
ずっとずっと自分の見られ方ばかりを気にしたひとりぼっちな演技をしてきたなあと反省しています。
このスタジオのハングアウトシステムに沿うと、見られ方がどうとか考える暇もなく内側から勝手にいろいろと湧き出てくるんです。このトレーニングを経て初めて台本練習をしたとき、自分の中で何が起こっているのか理解が追いつかなくなるほど演技が変わったことが面白くて仕方ありませんでした。
センスがないのかな。諦めようにも諦めきれない中途半端なところにいた私に再び火をつけてくれたスタジオです。



藍 美帆（フリー）
現場で積み重ねていても埋まらない疑問や苦手な部分があり
ステップアップしたいと思っていました。
偶然Twitterでみかけ、何となく1日体験に参加してみたら目の前で他の方が変わるのをみてここなら私も変われるかもしれないと思い、通い始めました。
なんとなくでやっていた感覚を言語化してもらえて、自然と演技について考える時間が増えました。
本気で演技力をつけたいと言う方におすすめです。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
・演技のトレーニング中の暴言、恫喝などの威圧的な言葉や行動、差別に対する姿勢は一切しません。

・身体的接触などを必要とする場合には説明後、同意した場合のみ行います。