映画監督・柳裕章による演技ワークショップを大阪にて開催！

「からだと遊ぶ 演技の3日間」参加者募集！

演技に興味がある方、表現をもっと自由にしてみたい方、
初心者の方も大歓迎のワークショップを開催します。

演技の“正しさ”よりも、
感じて動くこと、遊ぶことを大切にした3日間。
失敗してもいい、緊張してもいい、変わろうとしなくていい。
ただ自分の身体で試して、気づく時間です。

■内容（一部）
・身体ほぐし・表情ストレッチ
・インプロ（即興）ゲーム
・身体・しぐさのクセチェック
・声と五感を意識するレッスン
・物語を生きるレッスン

■日時
2026年 1月17日(土)・18日(日)・25日(日)
13:00〜17:00
※3日間参加できる方が対象です。

■ 場所
大阪市北区天神西町8-7 山田Kizunaビル1階　
ベックエンターテイメントスタジオ
（南森町駅 徒歩5分）

■対象／定員
中高大〜大人、シニアまで
※演技経験不問
定員：10〜12名（応募多数の場合は抽選となります）

■ 参加費
大人 8,000円 ／ 中高大学生 5,000円（事前振込）

■申込締切
12月25日(木) 23:59


■ お申し込み先
https://forms.gle/GJT9wqMGQiC1XFrA9

■問い合わせ先
https://bec-entertainment.jp/contact/

たくさんの方に出会えることを楽しみにしています。

■柳監督について
1980年、群馬県生まれ。
早稲田大学人間科学部を中退後、一般企業勤務を経て映画の世界へ。
映画専門学校で学び、卒業後はフリーとして活動。
『ROOKIES〜卒業〜』『花まんま』『科捜研の女』『鬼平犯科帳』『雲霧仁左衛門』など、
100作以上の映画・ドラマ現場に携わり、俳優の“生の演技”と向き合ってきた。
2021年『科捜研の女 season21』で監督デビュー。初監督作品『事実無根』は海外映画祭で15冠を受賞し、
萩ibasho映画祭2025では最優秀監督賞に輝くなど、現在注目される監督の一人。
現場経験に根ざした視点と、俳優に寄り添う丁寧な演出が評価されている。

本ワークショップでは、「演技は楽しむところから始まる」をテーマに、
安心して表現できるワークショップを目指します。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
本ワークショップでは、すべての参加者が安心して学べる環境づくりを大切にします。
指導者および参加者間におけるハラスメント（セクシュアル・パワー・アカデミック・モラルなど）行為は一切禁止といたします。
相手の人格や立場を尊重し、健全な学びと交流の場づくりをします。