森田和樹監督WSを3月12日開催します！演技経験不問！

映像演技のWS開催致します！

【開催日】
3月12日（水曜日）
10:45〜15:45で開催いたします。

【ワークショップ詳細】
定員:8〜15名以下
時間:10時45分〜15時30分を予定（12時頃に昼休憩を挟みます）
場所:中野区内を予定

【参加費】
参加費:3500円
参加される方は、案内にお送りした振込み期日までに指定口座へお振り込みをお願いします。

【内容】
映像演技のワークショップを致します。
今回、演技経験の有無は問いません。未経験者、演技経験歴が浅い方も大歓迎です！

【監督】
森田和樹
1988年生まれ、鳥取県出身。
2015年に１年間ニューシネマワークショップに通い映画を学ぶ。
NCW在学中の2016年実習作品「春殺して」が全国の映画祭で高評価を得る。2018年制作「されど青春の端くれ」が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアターコンペにてグランプリ&シネガーアワード二冠を受賞。2019年には初の商業作品「ファンファーレが鳴り響く」を製作し、劇場公開。現在DVDレンタル中。
2021年されどの続編「青春の切れっ端たち」を自主制作して、TAMA NEW WAVE ある視点部門で初上映
。新作は幽霊が探偵のコメディ作品「井東探偵事務所/時給1041円」。
現在は新作映画を企画準備しながら、縦型ドラマの制作や、新しくYouTubeチャンネルを企画中。

【主な作品歴】
「春を殺して」　2016年制作
https://youtu.be/14N01M7knmM
第18回長岡インディーズムービーコンペティション/座C！nema賞
第3回新人監督映画祭・短編部門/準グランプリ
第24回函館港イルミナシオン映画祭 ショートムービーコンペティション2018 実行委員会特別賞
第11回福井映画祭・短編部門　入選
第15回中之島映画祭　入選
Seisho Cinema Fes 2nd 入選

「されど青春の端くれ」　2018年制作
https://youtu.be/VUFPLDbB35k
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019 オフシアターコンペティション部門 グランプリ&シネガー・アワード受賞
第17回うえだ城下町映画祭　審査員賞（古厩智之賞）
第5回新人監督映画祭長編部門 入選

「賽は投げられた」　2019年制作
https://youtu.be/et7uSP7wVtc
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020 インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門　入選
第18回うえだ城下町映画祭　入選

「ファンファーレが鳴り響く」　2019年製作
https://youtu.be/VJD2FoXX5AE
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020 オープニング作品
2020年劇場公開作品

「青春の切れっ端たち」　2021年制作
https://youtu.be/y9WBA_Y13U8
TAMA NEW WAVE ある視点部門　入選
うえだ城下町映画祭　自主映画コンテスト　入選

「井東探偵事務所/時給1041円」劇場公開準備中
https://youtu.be/kuHgnUk6XaI

【応募期間】
2025年2月16日まで募集。
応募者多数の場合は選考し、参加可否のご連絡は全員に通知いたします。※2023年7月14日までには参加ご連絡の可否、詳細をお送りしたいと思います。

【応募連絡先】
camelcinem2017@gmail.com

こちらにメールにて、
件名は、
「3月12日、森田監督ワークショップ参加希望」
と記載し、

本文には
① 応募者の氏名と年齢
② 演技の経験有無、出演歴等
③居住地
④自己紹介文等あれば
⑤希望日時※複数化、希望順をお知らせ下さい
また、全身写真と顔が分かるアップの写真を添付してお送りください。

※事務所所属の方は、必要な場合のみ事前に許可をお取りください。
また、特に演技経験等の参加条件はございませんが、こちらも本気でやっておりますので、中途半端な気持ちの方、時間や締切にルーズで守れない方はご遠慮下さい。

【最後に】
何かここから色々とこれから始まる、始めれる人と出会い、成長していける場に出来たらと思います。
自分自身、今も映画企画を進めて、なかなか撮れない事もあったりしながら、ありがたい事に芸能事務所での演技講師を２年間続けさせてもらってます。演技講師は、唯一自分がまだもの作りに携わっている感覚を忘れない場所です。
この演技講師での経験をもとに、参加者の方と素敵な空間を作り、何か一つでも持ち帰る事の出来るWSにしたいと思います。宜しくお願い致します！

【ハラスメント防止対策ポリシー】
○参加して下さる俳優皆さんがワークショップに安心して参加出来る環境作りに努めて参ります。

○立場を利用した、暴言や威圧的な態度、言葉や言動、セクハラなど致しましません。

○役で手が身体に触れる場合は、事前確認、また俳優同志の話す時間を設けて、必ず先に確認とお伝えしてから指導を行います。