《喪失と再生のアートラボ 2025》現代アート作家とともに創作と展示を体験する、6週間の実践型アートプログラム

6/5(木)20時から無料オンライン説明会実施!
募集締切は6月7日(土)となります。
【実施概要】─────────────────────
ワークショップ会場:東京都目黒区内施設または都内レンタルスペース
実施日:全6回(いずれも土曜 14:00-16:30)
└6/21・7/5・7/19・8/2・8/9(ゲスト回)・8/23
※ゲスト会以降は他週の土曜日に変更の可能性あり
成果展示:喪失と再生のアートラボ展 2025
2025年10月11日(土)-13日(月祝)または
11月20日(木)〜11月24日(月祝)で北千住BUoYを調整中
参加費:45,000円(税込)
募集締切6/7(土)
他、単発参加等もあります
▶︎ 詳しくはこちら
https://voidarts.org/artlab2025/
【最後の無料説明会】─────────────────────
1,000円オフチケットも発行
ZOOMで顔出しなし・発言不要で参加できます
▶︎ 最終説明会 6/5(木)20:00〜
https://peatix.com/event/4442534/
【ファシリテーター】─────────────────────
清水 伶(しみず りょう)
1976年、東京都生まれ。現代アート作家/映像作家。
喪失と再生、沈黙と語り、可視と不可視といった境界を横断しながら、「声なき声」を聞き取る映像インスタレーションを制作する現代アート作家。近年は、自死遺族、身体機能の喪失、差別経験など、語られにくい体験を持つ人々にリサーチを行い、観客が「他者の痛み」を追体験する装置を構築している。
2018年に現代美術へ転身。かつて商業映像の演出家として築いたフィクションの語法と、現実に生きる人々の声を編むドキュメンタリー的手法を融合させ、個人の記憶を社会的な問いへと昇華する作品を展開。
2025年、台東区芸術文化支援制度により《あなたがいない「 」を、どう埋めるかさがしています》を企画・主催。ゲシュタルト療法の「エンプティチェア」を参照し、同一人物が一人二役で喪失体験を語る対話映像インスタレーションを中心に、自死遺族や差別被害者ら10名の声を集めた。鑑賞者が自身の体験と静かに向き合う場として注目を集める。今後は「語られない記憶のアーカイヴ化」と「匿名的共同性の創出」を主軸に、より国際的な文脈での作品展開を構想している。
【ハラスメント防止対策ポリシー】
・個人的なエピソードを開示する場となりますので、他者の話に否定的な姿勢を取る方はご遠慮願います。
・ワークショップ中に知った個人情報は他の場で言いふらすなどのことはお避けください。
・受講中に心に不調をきたした場合、適切な機関へとご紹介することができます。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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掲載者情報
掲載者 | Void Arts Project |
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担当者 | 清水伶 |
お問い合せ先 | aogera5@gmail.com |
関連URL | https://voidarts.org/artlab2025/ |
その他情報 |