ド・パールシムWS「杳たる月を作ってみるWS」
見つけてくださり、誠にありがとうございます。
ド・パールシム代表の新井孔央です。この度、新井孔央が「日本の劇」戯曲賞2023を受賞いたしました、代表作「杳たる月」を行うWSを開催することになりました。ぜひ、多くのご応募お待ちしています。
〈企画内容〉
ド・パールシムのWS「杳たる月を作ってみるワークショップ」
[日程]
12/21(土) 17:00〜21:00
12/28(土) 13:00〜17:00
[場所]
都内某所(参加者の方には追ってご連絡いたします)
[参加費]
700円
[定員]
各回男性4名・女性3名
(応募多数の場合は書類選考、または抽選にて参加者を決定させていただきます。参加者にはWSの3日前までにWSの詳細と当日使用する台本をお送りさせていただきます。人数を絞ったWSとなっているため、参加決定後のキャンセルはお控えください)
[募集締め切り]
12月16日(月)24時(定員に足りない場合は2次募集を行う場合がございます)
[応募方法]
こちらのフォームを記入してください。12/16以降にこちらからご連絡差し上げます。
〈ワークショップ趣旨〉
ド・パールシムの作・演出を務める新井が『杳たる月』を、色々な人と作ってみたいと思い企画しました。『杳たる月』とは新井が日本劇団協議会主催「日本の劇」戯曲賞2023で佳作受賞した作品です。2024年8月に板垣恭一氏の演出で、朗読劇として上演いたしました。
一見、非常にナチュラルな会話のみで展開される戯曲です。しかし日常的な会話のようで、実はそこから微妙に外された少しだけ違和感のある会話で構成されています。この違和感のある劇世界を色々な人と遊び尽くしたいと思っています。
当日は、実際に新井が演出をつけながら、ひたすら本読みをしたいと思っています。共に、どうやったら上手くいくのか考えていきたいと思っています。
ぜひぜひお気軽にご応募ください!新しい出会いをお待ちしています!
〈ド・パールシムとは〉
新井孔央(作・演出)と草加陽子(俳優)による演劇団体
2023年4月、「劇団ド・パールシム」として東京大学で新井孔央が旗揚げ。2024年2月より演劇団体「ド・パールシム」として現体制で活動。自意識やプライドに塗れた人間の姿と、最低で切実な性愛を、会話のみで緻密に美しく描き出す。作・演出の新井孔央は著作『杳たる月』で日本劇団協議会主催「日本の劇」戯曲賞2023佳作受賞。
多くのご応募をお待ちしています!!
【ハラスメント防止対策ポリシー】
今回のワークショップにおいて、暴力的な発言や威圧的な行動、強要、身体的精神的な攻撃、差別、人格否定などのあらゆるハラスメント行為は行いません。
参加者に対して最大限の敬意を払い、安心で安全な環境作りを徹底します。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
掲載者 | ド・パールシム |
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担当者 | 新井孔央 |
お問い合せ先 | gekidan.doparusimu@gmail.com |
関連URL | https://www.do-parusimu-engeki.com/ |
その他情報 |