森田和樹監督6月ワークショップ開催！※若干まだ空きがございます！

森田和樹監督ワークショップ開催！
【開催日】
6月16日/10:30〜15:45で開催いたします。

【ワークショップ詳細】
定員:15人程度を予定
時間:10時30分〜15時30分を予定（12時に昼休憩を挟みます）
場所:中野区内を予定
参加費:4000円
参加される方は、ワークショップ前の振込み期日までに指定口座へお振り込みをお願いします。

【内容】
映像演技のワークショップを致します。
今回、演技経験の有無は問いません。未経験者、歴が浅い方、大歓迎です！

【コロナ感染対策について】
当日は検温、アルコール消毒をします。
また会場に来て頂いた方は、お手洗いでうがいをして頂きます。
演技以外はマスク着用、空気の入れ替え等の感染予防対策を実施します。

【監督】
森田和樹
1988年生まれ、鳥取県出身。
2015年に１年間ニューシネマワークショップに通い映画を学ぶ。
NCW在学中の2016年実習作品「春殺して」が全国の映画祭で高評価を得る。2018年制作「されど青春の端くれ」が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアターコンペにてグランプリ&シネガーアワード二冠を受賞。2019年には初の劇場公開作「ファンファーレが鳴り響く」を製作し、現在DVDレンタル中。
2021年されどの続編「青春の切れっ端たち」を制作して、映画祭で初上映。今後は映画祭にも出品しつつ、端切青春シリーズの劇場公開を目指している。

【主な作品歴】
「春を殺して」　2016年制作
https://youtu.be/14N01M7knmM
第18回長岡インディーズムービーコンペティション/座C！nema賞
第3回新人監督映画祭・短編部門/準グランプリ
第24回函館港イルミナシオン映画祭 ショートムービーコンペティション2018 実行委員会特別賞
第11回福井映画祭・短編部門　入選
第15回中之島映画祭　入選
Seisho Cinema Fes 2nd 入選

「されど青春の端くれ」　2018年制作
https://youtu.be/VUFPLDbB35k
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019 オフシアターコンペティション部門 グランプリ&シネガー・アワード受賞
第17回うえだ城下町映画祭　審査員賞（古厩智之賞）
第5回新人監督映画祭長編部門 入選

「賽は投げられた」　2019年制作
https://youtu.be/et7uSP7wVtc
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020 インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門　入選
第18回うえだ城下町映画祭　入選

「ファンファーレが鳴り響く」　2019年製作
https://youtu.be/VJD2FoXX5AE
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020 オープニング作品
2020年劇場公開

「青春の切れっ端たち」　2021年制作

https://youtu.be/y9WBA_Y13U8
TAMA NEW WAVE ある視点部門　入選
うえだ城下町映画祭　自主映画コンテスト　入選

【応募期間】
2022年5月31日PM12時まで募集。
応募者多数の場合は選考し、参加可否のご連絡は全員に通知いたします。※2022年6月2日までには参加ご連絡の可否、詳細をお送りしたいと思います。

【応募連絡先】
camelcinem2017@gmail.com

こちらにメールにて、
件名は、
「5月6月森田監督ワークショップ」参加希望
と記載し、

本文には
① 応募者の氏名と年齢
② 演技の経験有無、出演歴等
③居住地
④自己紹介文等あれば
また、全身写真と顔が分かるアップの写真を添付してお送りください。
⑤6月16日参加希望

※事務所所属の方は事前に所属事務所に許可をお取りください。
また、特に演技経験等の参加条件はございませんが、こちらも本気でやっておりますので、中途半端な気持ちの方、時間や締切にルーズで守れない方はご遠慮下さい。

【最後に】
5月は有り難い事に定員以上のご参加が決まり、大変嬉しいです。
6月はまだ少し空きがあります！
ワークショップ、個人でしておりますが、参加者の方へ真摯に向き合い、充実した時間になるよう心掛けてやっております。
演技を始めたばかりの方から、沢山のご経験されてきた方と多くの役者とお会いしました。
必ずしも皆んなが森田のワークショップは良かったとは言うのは難しいですが、いつか参加してくれた方全員が良かったと言える場を作りたいと思ってます。
宜しくお願い致します！

森田和樹

【ハラスメント防止対策ポリシー】
○参加して下さる俳優皆さんがワークショップに安心して参加出来る環境作りに努めて参ります。

○立場を利用した、暴言や威圧的な態度、言葉や言動、セクハラなど致しましません。

○役で手が身体に触れる場合は、事前確認、また俳優同志の話す時間を設けて、必ず先に確認とお伝えしてから指導を行います。