2020/7/1スタート！斉藤祥太主演映画「Marionette」の監督と脚本家が行うワークショップ

☆プラシーボについて

　2016年に当社代表である中島康行を中心に劇団を立ち上げ、2017年より定期公演を行ってきました。
　立ち上げ当時より週2回のワークショップを行い個々のスキルアップに努め、
　年2～3回のオリジナル脚本中心の公演を行ってまいりました。
　本年からは、映画も制作していきます。
　①2020年制作映画：斉藤祥太主演映画「MARIONETTE」（http://office-placebo.com/2020/05/21/marionette001）
　②2021年制作予定短編映画：2月制作、映画祭参加予定作品（当社所属者、練習生、ワークショップ参加者のみ出演）
　③2021年制作予定長編映画：10月制作予定（①と同等の規模となります）
　④2020年・2021年舞台（客演を迎え、当社所属者、練習生、ワークショップ参加者で構成）

☆劇団練習生・ワークショップ生について
　映画「MARIONETTE」の脚本・中島康行、監督・篠木沙智雄の2名を中心に基本練習から映像・舞台で必要な
　スキルを舞台や映画の台本を中心に実践的に学んでいただきます。
　希望者には、各種オーディション参加情報、当社制作映画・舞台への参加も練習生・ワークショップ参加者
　分け隔てなく同一条件でご参加いただけます。

☆劇団練習生・ワークショップ生の違いについて
　練習生は当劇団所属、ワークショップ生は他社所属・フリーの方となります。
　ワークショップ生は、クライアントからのオーディションで所属者のみと条件がある場合は
　情報公開・ご参加いただけません。
　これ以外は同等の立場でご参加いただけます。

☆今後の展開
　　2020年：映画（ 斉藤祥太主演映画「MARIONETTE」)
　　　　　　舞台（10月、12月）
　　2021年：映画（短編映画、長編映画各1本）
　　　　　　舞台（4月、8月、12月）
　と、定期公演を行いつつ、多方面のメディアへ進出していけるよう、努力していきます。
　劇団員、舞台出演者も随時募集しております。(経験の有無は一切問いません)
　一緒にステージに立ちましょう。

☆探しているのはこんな方です
　芝居の経験有無は問いません。
　何かを表現したいという気持ちが一番重要です。

☆稽古の頻度は？
　通常稽古：週二回（毎週水土）

☆費用
　単発参加：5,000円(当日支払い)
　月参加：30,000円(前月末日支払い)　

☆稽古場所
　東京都小金井市



☆ワークショップ・練習生は随時受付中
　ご希望の方はこちらから↓
　http://office-placebo.com/audition/