自分が主演の短編映画を演じてみる vol.4
【一人芝居の演技ワークショップ】
自分が主演の短編映画を演じてみる vol.4
数分の短編映画に挑戦しよう!
自分だけで画面を独占しよう!
オーディション用の映像リールを作ろう!
今回は、死体に語りかける一人芝居となります。
※ 前回の動画
https://youtu.be/OiMKxzS45ys
◉参加のメリット:
⑴ 芝居する姿を映像で客観的に観ることで自分の演技を細かく再確認できます。
⑵ 撮った映像は差し上げますのでオーディションの応募用リールなどの営業ツールにお使いいただけます。
⑶ 希望者は学校のYouTubeにて一般公開しますので、どこかからお声がかかるかも?
◉行程:
①1週間前に台本をお渡し。
②教室で練習。
③撮影。
④翌週、映像を差し上げます。
◉開催日:
第一グループ 4月8日(土) 19時〜22時
第二グループ 4月9日(日) 19時〜22時
第三グループ 4月10日(月) 19時〜22時
第三グループ 4月11日(火) 19時〜22時
◉定員:各回 4名ずつ
◉参加費:3000円
◉会場:おおさか映画学校(大阪市中央区谷町5-7-3 タニマチビル1F)
◉受講予約:
メール予約→ osakaeigaschool@gmail.com
タイトルに「ワークショップ」とお書きの上、
1 お名前(ふりがな)
2 電話番号
3 メールアドレス
4 参加希望グループ
をお送りください。
予約受付が完了次第、返信いたします。
◉講師:西尾孔志
映画監督。大阪生まれ。2003年の自主制作映画『ナショナルアンセム』が評価され、2005年にCO2映画祭の助成監督に選出。同映画祭第1回グランプリを受賞。監督業の傍ら、2006年〜10年にCO2映画祭ディレクター、2009年〜2016年に京都造形芸術大学とビジュアルアーツ専門学校大阪の講師など、関西で映画人の育成事業に携わる。現在もおおさか映画学校を作り、代表を務める。その他、京都ヒストリカ国際映画祭 企画ディレクター、MBT映画祭事務局、第七藝術劇場・シアターセブンで企画アドバイザーなども務め、関西での映画文化発展に力を注ぐ。
監督作
2013年『ソウルフラワートレイン』
2014年『キッチンドライブ』
2016年『函館珈琲』
2023年公開『輝け星くず』
ご応募待ちしてます!
【ハラスメント防止対策ポリシー】
ハラスメント防止に関して
・講師と生徒の間だけでなく、撮影スタッフや生徒間同士において
いかなる暴力や暴言などの威圧行為、差別行為を見逃さず、無くすことに注力します。
・授業課題においてはセクシャルな演技を含むものは避け、身体の接触においてもむやみに行わず、必要な場合は演技者と講師以外の人物がいる場で、説明のもと演者が納得した場合のみ行います。
・未成年者の応募は今のところ受付しておりません。将来的に受け付ける場合、早い授業時間や少人数になりすぎないなどの対応を行う予定です。
・授業内でのハラスメントに関するトラブルがあった場合、責任は当校にあります。
もしトラブルが起こった場合は第三者を交え、解決に尽力します。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
掲載者 | おおさか映画学校 |
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担当者 | 西尾孔志 |
住所 | 大阪市中央区谷町5-7-3 タニマチビル1F |
お問い合せ先 | osakaeigaschool@gmail.com |
関連URL | https://damdamtuushin.wixsite.com/osaka-eiga-school |
その他情報 |