演技に限界を感じている!自分で舞台を創りたい!「俳優のための脚本クラス」7月スタート(T1project)
「演技に限界を感じているんですけど、どうすれば良いですか?」
「自分で舞台を創ってみたいんですけど、いろいろなことを教えてもらえませんか?」
「ドラマの脚本家になりたいんですけど、基礎的なことを学ばせてもらえませんか?」
2021年で21年目を迎えるT1projectが、そんな俳優の悩みやギモンに応えるために開講した
【俳優のための脚本・演出クラス】7月に新規メンバーを募集します!
◯クラス概要
・2021年7月3日(土)~12月11日(土)
・隔週土曜日19:30~21:30
◯どんなことが学べるの?
7月3日
□映像および舞台作品が完成するまでの流れ
□脚本・演出から考える映像と舞台の演技の違い
7月17日
□映像および舞台作品における演出家の実際の仕事
□作品に対する演出とは? 演技に対する演出とは?
7月31日
□演出家と俳優の作品に対する視点と考え方の違い
□俳優がキャスティングされる理由
8月14日
□脚本とは?
□映像および舞台作品における脚本の違いと特性
8月21日
□脚本が読めるとは?
□脚本家と演出家の脚本に対する考え方と視点
8月28日
□テーマとは?
□脚本家と演出家の発想について
9月25日 □映像および舞台作品における脚本家の実際の書き方
□キャラクターとは?
10月9日
□俳優のキャラクター(役)作りについて
□キャラクター(人間)を観察するとは?
□実際にキャラクターを創って(書いて)みる
10月23日
□セリフについての理解
□なぜ覚えやすいセリフと覚えにくいセリフがあるのか?
11月6日
□ストーリーとは?
□ストーリーの中で俳優は役の人物の何を演じるのか?
□実際にストーリーを創って(構成して)みる
11月20日
□シーンに含まれる要素について
□実際にシーンを書いてみる
12月11日
□三ヶ月間のまとめ
○講師はどんな人?
脚本・演出家 友澤晃一(ともざわ・こういち)
脚本家・倉本聰氏が主宰した富良野塾で演技を学ぶ。のち脚本家となってからはドラマの脚本を250本ほど、舞台作品は小劇場から大劇場、オペラからミュージカルの脚本・演出までを60本ほど手掛け、演技論の著作を執筆。2021年5月には中津留章仁脚本演出の舞台に初めて俳優として出演する。
今も100名近くが通う演技のワークショップを20年主宰してきた友澤晃一が、代行なしで、個々の力に合わせた助言や道筋を丁寧に示していきます。
★プロフィールはこちら: http://www.t1project.co.jp/about-conductor.html
○受講料・応募条件
・受講料(三ヶ月間)
[一般]:40,000円(税込)
[U25]:30,000円(税込)
★U25は、2021年7月3日時点で25歳以下の方が対象となります。
★分割払いも可能です。お支払い方法の詳細はお問い合わせください。
・受講期間中は、演技のオープンクラス(通常3000円)を無料で受講できます。
・経験不問。中学校卒業以上。半年後更新可能。
【2021年6月30日(水)必着締切】
★詳細はHPをご覧ください。
http://www.t1project.co.jp/workshop-dwforactor-newmember1.htm
新たな挑戦をしたい方との出会いを、とても楽しみにしています。
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掲載者情報
掲載者 | T1project |
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担当者 | 友澤晃一 |
住所 | 世田谷区松原3-27-26-308 |
お問い合せ先 | workshop@t1project.co.jp |
関連URL | http://www.t1project.co.jp/workshop-dwforactor-newmember1.htm |
その他情報 |