映画に出たい 作りたいを 諦めない【新生徒募集】３つのコース 俳優、監督、教養

おおさか映画学校は、
現役の映画監督が講師をつとめる、
小さな映画学校です。

【新生徒募集開始！】
映像の演技を学ぶ演技コース、映画を作る監督コース、映画の知識を学ぶ教養コースがそれぞれ生徒を募集開始しました。

①俳優コース
●「映像の演技」
映画やドラマのための演技レッスン。
舞台と違い、カメラ前での演技を学びます。

●「どなたでも丁寧に」
初めてに方にも、経験者の方にも、
一人一人しっかり向き合います。

​●「６ヶ月のカリキュラム」
基本は実技レッスン週２回＋講座１回。
忙しい方は無理せず来れる時だけ。
（※受講料は変わりません）

​●「教養も手に入る」
ZOOMを使ったオンライン講座が実技レッスンと別に受けられます。
映画の教養が身につくと、演技の思考力も上がります。
教養の回は一定期間内なら録画で補講も受けられます。

●「タレント事務所が併設」
希望者は併設のタレント事務所に入所できる。費用不要。ただし授業態度などの審査あり。

​●実技レッスン（２日選ぶ）
　・水曜19〜21時30分
　・金曜19〜21時30分
　・日曜19〜21時30分
　　＋
　教養講座
​　・月曜19〜21時30分
　　※全コースと共同授業

【期間】
◉2023年4月から2023年10月まで（休暇あり）​
​◉開始日は4月17日（月）〜　
　※ 途中からでも入学可能

【授業料】
◉6ヶ月分一括　144,000円+消費税　
　月割の場合は25,000円+消費税

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②監督コース

●「オンライン講座」
講義や課題へのアドバイスなど、
ZOOMを使って行うので
全国どこからでも受けられます。
教養の回は一定期間内なら録画で補講も受けられます。

​●「機材はないけど考え方を手にいれる」
カメラワークや効果的な心理描写​などの演出テクニックや、映画の見方を学ぶことで演出に必要な思考力を手に入れられます。

​●「映画作りの背中を押す」
実習の短編制作ではシナリオ作りから一人一人向き合います。

●「週２回、半年間」
　【教養講座】月曜　19〜21時30分
　【制作指導】火曜　19〜21時30分
　　※月曜は全コースと共同授業

【期間】
◉2023年4月から2023年10月まで（休暇あり）​
​◉開始日は4月17日（月）〜　
　※ 途中からでも入学可能

【授業料】
◉6ヶ月分一括　120,000円+消費税　
　月割の場合は21,000円+消費税

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③教養コース

●「オンライン講座」
ZOOMを使っての映画講義です。
全国どこからでも受けられます。
一定期間内なら録画で補講も受けられます。

​●「​映画の見方を学ぶ」
教養と思考力、審美眼を手に入れられます。

​●「週１回、半年間」
　【教養講座】月曜　19〜21時30分
　　※全コースと共同授業

【期間】
◉2023年4月から2023年10月まで（休暇あり）​
​◉開始日は4月17日（月）〜　
　※ 途中からでも入学可能

【授業料】
◉6ヶ月分一括　60,000円+消費税　
　月割の場合は11,000円+消費税



◉まずはお問い合わせ

お問合せメール → osakaeigaschool@gmail.com
タイトルに希望のコースをお書きの上、
1 お名前 (ふりがな)
2 電話番号（無しでも構いません）
3 希望のコース
4 ご質問など
をお送りください。


◉教員紹介

西尾 孔志 （にしお ひろし）
映画監督。1974年大阪生まれ。2004年、第1回CO2映画祭の助成監督に選出、2005年同映画祭グランプリ受賞。以後、関西に映画人の育つ場を作るためため2006年〜10年、CO2映画祭ディレクターと、2009年〜2016年、京都造形芸術大学とビジュアルアーツ専門学校大阪にて講師を務める。自身の監督作品に2013年『ソウルフラワートレイン』、2014年『キッチンドライブ』、2016年『函館珈琲』。プロデュース作品に『VIDEOPHOBIA』（宮崎大祐監督）『ゆかちゃんの愛した時代』（吐山ゆん監督）がある。京都ヒストリカ国際映画祭 企画ディレクター。
『輝け星くず』が2023年公開。
おおさかシネマフェスティバル2014 新人監督賞受賞

前田和紀 （まえだ かずとし）
映画プロデューサー。1964年和歌山県出身。主なプロデュース作品として、2012年、短編映画「KARAKURI」（石田肇監督　主演水野美紀）、短編映画「東京無国籍少女」（山岸謙太郎監督、2015年に押井守監督によりリメイク）、2013年「ソウル・フラワー・トレイン」（西尾孔志監督）、2016年「ちょき」（金井純一監督）、2018年「三十路女はロマンチックな夢を見るか？」（山岸謙太郎監督）「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」（藤原知之監督）、2020年「ソワレ」（外山文治監督、共同プロデューサー）がある。
2019年和歌山市文化奨励賞受賞。
2023年、3作品が劇場公開予定。

ご応募お待ちしております。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
ハラスメント防止に関して
・講師と生徒の間だけでなく、撮影スタッフや生徒間同士において
　いかなる暴力や暴言などの威圧行為、差別行為を見逃さず、無くすことに注力します。
・授業課題においてはセクシャルな演技を含むものは避け、身体の接触においてもむやみに行わず、必要な場合は演技者と講師以外の人物がいる場で、説明のもと演者が納得した場合のみ行います。
・未成年者の応募は今のところ受付しておりません。将来的に受け付ける場合、早い授業時間や少人数になりすぎないなどの対応を行う予定です。
・授業内でのハラスメントに関するトラブルがあった場合、責任は当校にあります。
　もしトラブルが起こった場合は第三者を交え、解決に尽力します。