【7月31日まで募集中】「脚本家」「映画監督」「俳優」を志す方へ|映画プロデューサー/脚本家 松岡周作主宰、宿毛映画塾開校。参加者募集中。(協力:宿毛市/一般社団法人 宿毛市観光協会)
★主催松岡より★
なんでこんな遠いところで!?と思われると思います。東京などのビルの一室でやるWSとは一味違ったことが体感できますよ。移動に一日かけて芝居をやりにきた、という実感ももてるはずです!
「塾」などというとなんだか堅苦しいイメージがあるかもしれません。そんなことはありません。まだ自分が知らなかった自分を見つけるだけです。僕もみなから勉強させてもらう、そんな塾です。
最近ゆっくりペースで作ってきましたが、来年は久々に映画をがっつりやるつもりです。新たな才能との出会いを楽しみにしてます!
詳細は、公式ウェブサイトをご覧ください。
https://www.eigajuku.com/
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※7月17日期限の募集締め切りまでにたくさんのエントリーいただき、本当にありがとうございました。
今回ご協力いただいてる宿毛市と宿泊先である「山里の家」様の深いご理解とご厚意で、入塾者数の確定を急がなくていいことになりました。ですので、各コース若干の増枠をして、時間がゆるす限り入塾希望者を募集することになりました。
重ね重ね、期限までの二回目の締め切りを遵守していただいた方には申し訳ありません。改めてお詫び致します
最終の締め切りを今月末【【 7月31日 】】とさせていただきます。
「監督コース」「俳優コース」若干、「脚本コース」まだまだ大募集です。
詳細はHPにて↓
https://www.eigajuku.com
入塾をご検討中の方は、塾に関する疑問点、入塾に関するご相談など、お気軽にお問い合わせ下さい。
https://www.eigajuku.com/form2
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宿毛映画塾、参加者募集中です。
地方での映画塾という点では、『北の国から』の脚本の倉本聰氏の富良野塾が(現在は閉校しているようですが)有名でした。富良野塾では、農業や建築などの共同作業を伴う長期総合教育の要素もありますが、こちらの宿毛映画塾では、短期集中で映画にしぼった要素を学ぶものです。
映画の現場はさまざまです。市街地や都会だけで行うものではなく、映画表現の観点からも、広大な自然、辺境の地で行うロケ、収録が増えてきております。都会での映画学校との違いは、自然との戦いであったり、体力勝負であったり、さまざまなシチュエーションを学ぶ機会になるでしょう。映画に携わりたい、映画の世界を覗いてみたいという方はぜひこの機会に、自然あふれるローカルな合宿で体験を受けてはいかがでしょうか?
短編映画制作します。
期間中、短期間ではありますが、今回の志望者による一連のショートフィルムの製作が行われるプログラムです。脚本家が書いたシナリオを、俳優が演じ、監督が指揮をとります。つまり、短期間で、映画の最初から最後までの流れをすべて学ぶことができます。
詳細は、公式ウェブサイトをご覧ください。
https://www.eigajuku.com/
■宿毛映画塾(松岡周作プロデュース)
https://www.eigajuku.com/
■運営代行:株式会社オンザボード
http://www.on-the-board.co.jp/
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掲載者情報
掲載者 | ■宿毛映画塾(松岡周作プロデュース) https://www.eigajuku.com/ ■運営代行:株式会社オンザボード http://www.on-the-board.co.jp/ |
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