【俳優訓練】FUSSIみるアクターズワークショップ【3月開始】

●FUSSIみるアクターズワークショップ（FMAS）

4年目となる今季は、2020年3月からの予定です

メソード演技をベースとした、映像演技訓練（詳細は下記）

●2020年度FMAS募集
今年から少し変更

・2020年3/5(木)開始、基本月3回＝木曜16:15～20:15
曜日など変更になる場合があります

・場所は練馬駅から10分、練馬区立生涯学習センター(光ヶ丘区民センターになる時もあります）

・入会金(初回のみ)2,000円
特典：ふし文人・サイン入り詩集無料プレゼント(2,750円)

・コースを選べるようになりました(料金も変わります)
レッスンは毎月3回(基本第4週は休み)、場所代は毎月料金(毎月初回に入金)
○１ヶ月コース(3回)9000円/月
○３ヶ月コース(9回)8000円/月
○６ヶ月コース(18回)6,500円/月(シーン発表を見てもらえます)

希望者は以下明記のうえ、予約メール（件名「シネプFMAS」にて）して下さい
定員になり次第、締め切ります。

fussi358@gmail.com

　写真、氏名、生年月日、最寄り駅、メールアドレス、希望コース、簡単な経歴(出身地と最終学歴は明記、経験は不問)、コメント（やる気など）

fussi358@gmail.com

●2020年、FMAS募集要綱

〈FUSSIみるアクターズワークショップ〉募集

「自然な演技とは、生活に根ざし

ウソがなく、五感で感じたままを表現する力」

「無意識をコントロールする意識的な演技アプローチ」

【ふし文人・プロフィール】
留学中にニューヨーク大学で映画作りと出会う。 龍谷大学文学部英米文学科を卒業後、大阪の映画スクールに一年通い、井筒監督に師事する(同級生には吉田康弘監督など)。 いくつか自主映画を作った後、上京し井筒監督の現場「パッチギ！LOVE&PEACE」などに参加。またゼン・ヒラノによる演技訓練も受けて、鴻上尚史やシェイクスピア、ニール・サイモンなどの戯曲、『十二人の怒れる男たち』の舞台にも出演。そして2011年の震災を機に、インディーズ映画を再開。2013年からの「東京サバ女」映画シリーズは、シネドライブ映画祭、福岡インディペンデント映画祭、新人監督映画祭、名古屋シネマテークなどにおいて上映。また海外映画祭などに多数入選・上映。（ワークショップ作品も伊豆映画祭、ロンドン、イタリア、アイスランドの映画祭など出品・入選）

2020年3月～
場所＝練馬、または光ヶ丘(東京都練馬区)
定員＝約８名（少人数制）
月3＝木曜日（約４時間）16:15～20:15　※曜日は変更になることがあります
主宰＝ふし文人
料金＝１回3,000円（コースによりますが、月ごと最初のレッスンでのお支払い）
後援＝Frontier label
メール問合せ先＝fussi358@gmail.com
特典：撮影＆映像によるチェック、FMAS通信、エチュード限定配信など

【概要】
映画・東京サバ女子映画シリーズなどの映画詩人、ふし文人コーチがメソード演技を基本とした「ふしみるアプローチ」方法により、実践的でわかりやすく教えます。

★メールにてプロフィールを提出
　要予約(先着順・少数精鋭制)。
　以下、まずはメール（件名「シネプFMAS」にて）して下さい。

fussi358@gmail.com

　写真、氏名、生年月日、最寄り駅、メールアドレス、希望コース、簡単な経歴(出身地と最終学歴は明記、経験は不問)、コメント（やる気など）

※今季、ワークショップ内で作品を撮影するかは未定です
ただし継続的に受講されてる方は、優先的にふし文人の新作映画でお呼びします

fussi358@gmail.com

よろしくお願いいたします。