実際に観てもらう舞台を作る パルプストーリー ワークショップ参加者募集 11/1

【はじめに】
ご覧いただきありがとうございます。
「パルプストーリー」運営の髙頭と申します。
このたび、新しい方々との出会いを目的に、ワークショップの参加者を募集いたします。
下記の内容をご確認のうえ、ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご応募ください。
【団体について】
「演じる人も観る人も、もっと気軽に演劇を」をコンセプトに、三文(パルプ)雑誌のようなオムニバス形式の舞台を上演しています。出演者の方にレッスン費やチケットノルマは一切ありません。
演技を学びながら、実際にお客様の前で作品を届ける──そんな実践的な場を一緒に作り上げていきましょう。
【企画内容】
台本を使った実践的なレッスンに加え、演技の基礎的な考え方を座学から学ぶ内容です。
「自分の見せ方・演じ方を自分で見つける」ことを目標に、参加者一人ひとりに合わせた指導を行います。
【募集内容】
お芝居が初めての方から、さらに表現の幅を広げたい経験者まで、年齢・経験は問いません。
どなたにとっても、新たな気づきや今後の糧となるような有意義な時間をお届けします。
【開催日時】
2025年11月1日(土)
17:30〜19:30
【会場】
東京都世田谷区某所
※詳細は書類審査合格者にのみお伝えいたします。
【ワークショップ参加費】
本ワークショップへの参加費は無料です。
【応募方法】
下記の項目をご記入のうえ、件名を「ワークショップ参加希望」として、
pulp.story.2024@gmail.com までお送りください。
・お名前
・年齢
・メールアドレス
・携帯番号
・お住まいの地域
・舞台経験(有・無/簡単な経歴など)
・所属団体または事務所名(ある場合)
・自己アピール
・ご自身の写真(宣材写真またはスマートフォンで撮影したものでも可)
【主催者の実績・経歴等】
2003年、アミューズ・プレステージ部門に俳優として入所。
2005年に「Amuse-Prestage project-unit」を結成、2010年より劇団プレステージ劇団員として活動。
2023年に劇団を休団し、新たな試みとして若手育成の舞台企画「パルプストーリー」を立ち上げ。
旗揚げ以降、脚本・演出としてオムニバス形式の舞台を17公演にわたり上演。旗揚げ1周年の特別公演では満員御礼で幕を閉じた。
<脚本・演出>
『柳原和也の場合』『未だ緋の眼を浴びぬアタシたちは、仄暗い楽屋の底から、中指立てて、泡沫の夢をみる』など。
<出演作>
ドラマ『プラージュ』(WOWOW)/『麒麟がくる』(NHK)/『偽装不倫』(日本テレビ)/『監察医 朝顔』(フジテレビ)
映画『横たわる彼女』『夜明けの街で』『ギャングース』など
【おわりに】
皆さまと新しい物語を創り上げていけることを、心より楽しみにしております。
【ハラスメント防止対策ポリシー】
参加してくださる皆さまが安心して取り組める環境作りに努めてまいります。
暴言や恫喝、威圧的な行動、役柄以外での身体的接触はいかなる理由でも許しません。役柄で接触する可能性がある場合も、説明の上同意をいただけた場合のみになります。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
掲載者 | パルプストーリー |
---|---|
担当者 | 髙頭祐樹 |
住所 | 東京都渋谷区桜丘町22-17 グランドスポット207 |
お問い合せ先 | pulp.story.2024@gmail.com |
関連URL | https://www.instagram.com/pulp.story/ |
その他情報 | https://x.com/pulp_story |