『koko no me PRIDE映画祭』を6月26日、27日に開催。「この社会で、ともに生きること」
6月のプライドマンスにあわせ、『koko no me PRIDE映画祭』を、6月26日、27日に池尻大橋のHOME/WORK VILLAGE・ホール(209)にて開催します。
プライドマンスとは、LGBTQ+の権利や尊厳、多様な性のあり方について考え、祝福する取り組みです。その起源は、1969年6月にニューヨークで起きたストーンウォールの反乱にさかのぼります。
近年、日本でも戸籍上同性同士のカップルや家族のあり方をめぐる議論が少しずつ広がり、自治体によるパートナーシップ制度の導入も進んできました。
一方で、婚姻や家族の形をめぐる法制度にはまだ多くの課題が残されています。こうした状況のなか、2019年には全国各地で「結婚の自由をすべての人に」訴訟(同性婚訴訟)が提起されました。
これまでの高等裁判所の判決では、同性婚を認めない現行法について「違憲」とする判断が5件、「合憲」とする判断が1件示されています。2026年3月には、最高裁判所における大法廷での審理が決定。早ければ2026年度中に、統一的な憲法判断が示される見通しとなっています。
「誰とどのように生きるのか」
「どんな関係性が社会に“認められる”のか」
制度や権利の話は、ときに難しく、遠いものに感じるという方もいるかもしれません。
本映画祭では、映画という入り口から、いま現在この社会で生きる多様な人びとの人生や関係性に目を向けたいと考えています。
スクリーンに映し出されるのは、誰かを愛すること、ともに暮らすこと、家族として生きることの喜びや葛藤です。同性婚訴訟が問うているのは、特定の人びとだけの問題ではなく、私たちの社会が多様な生き方や家族のあり方をどのように認めていくのかという問いでもあります。
当日は上映に加え、交流会の実施も予定。社会的テーマを数多く扱ってきた映画配給会社・株式会社パンドラにも協賛としてご参加いただきます。
映画をきっかけに、誰かの価値観に触れたり、自分自身の感覚を見つめ直したりする二日間。
プライドマンスという節目に、「この社会で、ともに生きること」について、ゆるやかに考える場になれば幸いです。
▷お申し込み:https://linktr.ee/kokonome_pride_film_festival
(会場での当日券販売は行っておりません。ご来場の際は、各回の受付開始30分前までにPeatixにてチケットをご購入ください。)
▷日程
2026年6月26日(金)& 27日(土)
▷鑑賞料
【1作品】
・一般チケット:1,800円
・応援チケット:3,000円
・学生チケット:1,500円
・障害者手帳をお持ちの方:1,500円
【1日通し券】
・一般:5,400円
・学生:4,500円
・障害者手帳をお持ちの方:4,500円
▷会場
HOME/WORK VILLAGE・ホール(209)
〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-4-5
田園都市線 池尻大橋駅から徒歩10分、三軒茶屋駅から徒歩16分
東急バス 三宿バス停から徒歩4分
koko no meとは?
「つくる・届ける」に関わる人々と、個々に異なる考えや視点、感情を交わしながら、いまここの地点から私たちが生きたい世界への道筋を模索し、エンパワーしあうための場所、“koko no me(ここのめ)”。
テーマは「私たちが今、話してみたいこと。」クリエイティブ制作や表現における企画過程、制作背景、働く環境、そして社会との関わりや私たちにできることについて。ゲストを招いたイベントを実施したり、記事を発信しています!
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掲載者情報
| 掲載者 | Creative Studio koko |
|---|---|
| 担当者 | 富田有為 |
| 住所 | 〒151-0064 Tokyo, Shibuya, Uehara, 1 Chome−1−8 代々木公園セントウエストテラス 2F |
| お問い合せ先 | info@kokodear.com |
| 関連URL | https://linktr.ee/kokonome_pride_film_festival |
| その他情報 |