短編映画『Bird Woman』上映+イベント@シネマ・チュプキ・タバタ 12月16日、17日
女性たちが連帯して痴漢を撃退する短編映画『Bird Woman』のイベント付上映!
2022年7月、プチョン国際ファンタスティック映画祭インターナショナルコンペティション部門で上映され、熱烈歓迎された映画の日本初上映イベント!
①大原とき緒監督トーク付き上映(16日)、➁劇中歌を歌うBlack Bird役いわさききょうこによるミニライブ付きイベント上映(17日)。
■開催日時
各回受付開始時間 19:15~
①12月16日(金)19:30~20:20(終了予定)トーク付上映
➁12月17日(土)19:30~20:30(終了予定)ミニライブ付上映
■会場
CINEMA Chupki TABATA シネマ・チュプキ・タバタ
東京都北区東田端2-8-4(JR山手線「田端駅」北口から徒歩5分)
https://chupki.jpn.org/
■定員
各回24名
※感染症対策のため、会場ではマスクの着用をお願いいたします。
■参加費(オリジナルポストカードセット付)
①12月16日(金) 1,500円
➁12月17日(土) 2,500円
<お申し込み先>
https://birdwoman202212161217.peatix.com/
からお申し込みください。
※定員24名に達し次第、予約申し込みを締め切らせて頂きます。当日、補助席になる場合もございますこと、ご了承ください。
※参加費は当日会場にてお支払いください(現金のみのお取り扱いとなります。お釣りの無いよういただきますと助かります)
◎短編映画『Bird Woman』英語字幕付き上映
(監督:大原とき緒/2022年/21分/日本/カラー)
『Bird Woman』予告編 https://youtu.be/1nFsd4Jvjak
《ストーリー》パンデミックの東京。痴漢にうんざりしたトキは、鳥のマスクをつけて通勤電車に乗る。思いがけず痴漢を撃退したトキの映像はSNSで拡散され瞬く間に時の人となる。ヒーローになった「Bird Woman」に賛同して鳥のマスクを着ける女性たちが次々と現れる。そして…
◎いわさききょうこ(Black Bird役)プロフィール
東京下町生まれの旅人シンガーソングライター。
ギター、ピアノ、弾き語りにて2013年より、全国津々浦々、車のふらり旅、年間150本以上のライブを行う。6枚のオリジナルアルバム、また、2013年、2015年には60年代、70年代のフォーク、歌謡曲をカバーしたカバーアルバム『歌は眠らない』『歌は眠らないII』をリリース。舞台音楽(アイヌ神謡集著者「知里幸恵」の生涯を描いた一人芝居『神々の謡』など)CM音楽制作(JASRAC/松屋/東京都民銀行/双葉運輸etc.)なども行う。最新アルバムは『Bird Woman』劇中歌「青空でなくてかまわない」を収録した「かっぱが飛んだ空」。
◎大原とき緒(監督、トキ役)プロフィール
映画作家、独立映画鍋理事
女性の社会的な物語に寄り添い、インディペンデントの映画作家として活動中。女性が行きたいところへ行って、見たいものを見て、好きなものを好きと言える世界を願って映画を創っている。最も愛する映画監督は、ジャック・リヴェット。
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掲載者情報
掲載者 | movies label will |
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担当者 | 大原とき緒 |
お問い合せ先 | matu6kaze@yahoo.co.jp |
関連URL | https://birdwoman202212161217.peatix.com |
その他情報 |