「青空の行方」

映画～青空の行方～

第１回目の上映会のお知らせ

入場料５００円（初回ロードショー特別価格）

会場・原宿KINEATTIC
http://www.kineattic.com/access.html

３月１９日　金曜日　１７時～　出演者舞台挨拶予定

３月２０日　土曜日　１７時～　出演者舞台挨拶予定

３月２１日　日曜日　　1７時～　蘭汰郎舞台挨拶予定


～ストーリー～

雑誌カメラマンのさゆり（久保田和泉）は写真でみてるひとに伝えられるカメラマンになりたかった。
ある日公園で目のみえない青年亮が絵を描いていた。
なにかが変わりはじめる・・・。
夢へ踏み出すために背中を押す映画です。

予告編
http://www.youtube.com/watch?v=vakSf3N4u78

出演
久保田和泉　
蘭汰郎　
鮫島優子　
成田由美　
桃崎ようこ
佐藤恵理
石栗みどり　
加藤一和　
EIJI　
YASUKO　
てつを　
福本智美　
高橋信二　
日向莉夏　
堅固山莉乃　
初鹿小雪　
王子茜　
たいじゅ　
しじみ　
筧十蔵　
辻和朗　
福天　
清水春奈


メインテーマ曲
「青空の行方」

作詞作曲：飯田　恵
　歌　：mettan



原作・企画・監修・中村幸次郎

脚本・監督・蘭汰郎

制作主任・成田由美

撮影監督・加藤一和

助監督・辻和朗

衣装・桃崎ようこ

スタッフ・鮫島優子、清水春奈、佐藤恵理


～映画の趣旨～
日本にしかない紅葉を多く取り入れ昭和４０年代の昔ぽい映画を現代版にした。
小津安二郎監督のような、終わってから余韻があり、みたひとをやさしくつつましてくれる。
役者ってなにをしなきゃいけないの？そんな課題を役者自身の自分が監督をし、青空の行方の映画に答えをだしました。
ヒューマン映画をみない、映画みてもよくわからない、そんなあなたでも映画のやさしさのように、やさしくわかりやすく作り上げました。
普段映画をみない人がこれをみて映画好きになってくれることが狙い。
役者がつくった。
役者目線の映画です。役者が演じるときに必ずださなきゃいけない芝居のようにみるひとが余韻が残るような演出、カメラワークや編集を致しました。自分は役者なんで、どんな方でもみるひとがストーリーがわからなくて映画を見終わっても意味ないと、自分は思うのです。
各シーンずつ、ストーリーをわかりやすく編集しました。
映画関係者、よく映画をみるひとには、説明がうざい、といわれそうですが、映画をみて意味がわからないひとの方が多いのは事実です。
映画をみないひとでもみて、ストーリーをわかりやすく説明してあげる配慮が、映画界にはないと思います。
みないひとでもみれる、わかりやすい、万人ウケの映画、それが僕のこの映画作りでした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（監督：蘭汰郎）


名もなき制作団体ブログ
http://ameblo.jp/namonakiseisakudantai/