やなぎみわトーク&ツアーイベント「水辺における野外演劇の可能性」2月24日(日)開催!

開催:2019年02月24日~2019年02月24日
投稿者:アートエリアB1
募集地域:大阪府  投稿日:2019-02-10 17:13:23
URL:http://artarea-b1.jp/archive/2019/02241367.php

「水辺における野外演劇の可能性」

日時:2月24日[日]
時間:第1部 13:30─14:30/第2部15:00─16:30
料金:第1部 1,500円/第2部 500円(どちらかのみの参加も可)
定員:1部、2部とも各70名(要チケット購入/先着順)


第1部
 船上ツアー「水辺の生活文化史と演劇」

 会場:アクアライナー
   [福島港(ほたるまち)→中之島を時計回りに一周→福島港(ほたるまち)] *雨天決行

 ゲスト:やなぎみわ(美術家、演出家)
     山田創平(京都精華大学人文学部准教授)

 司会:木ノ下智恵子(大阪大学共創機構社学共創本部准教授/アートエリアB1運営委員)


第2部
 トーク「中之島における野外演劇の可能性」

 会場:大阪大学中之島センター(大阪市北区中之島4-3-53)

 ゲスト:やなぎみわ(美術家、演出家)
     永田靖(大阪大学文学研究科教授/共創機構社学共創本部長)

 司会:久保田テツ(大阪音楽大学准教授/アートエリアB1運営委員)



【お申し込み方法】
チケット販売サイト「PassMarket」よりご購入ください。
(登録不要/クレジットまたはコンビニ決済)
購入ページはコチラ(https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01hwiv101x9by.html



歌舞伎の発祥など日本の芸能史をたどると、水辺や野外は重要な意味を持ちます。

台湾の移動舞台車による野外公演を行ってきた美術家・演出家のやなぎみわ氏をゲストに迎え、船上と陸上で、水辺空間と演劇にまつわるトークを行います。

第1部は、貸切船で中之島を一周しながら、都市社会学者で水辺の文化史に精通する山田創平氏とやなぎ氏が、水辺の生活文化と演劇との歴史的なかかわりについて語ります。

第2部では、大阪大学中之島センターにて、演劇研究者の永田靖氏をゲストに、これまでやなぎ氏が展開してきた中上健次の『日輪の翼』を舞台化する「ステージ・トレーラー・プロジェクト」などを振り返りながら、水辺における野外演劇の可能性について語ります。





平成30年度文化庁戦略的芸術文化創造推進事業
都市の地質調査・再耕事業「クリエイティブ・アイランド・ラボ 中之島」
主催:文化庁、アートエリアB1運営委員会
制作:アートエリアB1運営委員会
共催:大阪大学共創機構、中之島まちみらい協議会
協力:大阪水上バス株式会社、大阪大学中之島センター



【登壇者プロフィール】

・やなぎみわ

神戸市生まれ。京都市在住。
若い女性が自らの半世紀後の姿を演じる《マイグランドマザーズ》の写真シリーズなど、現代社会に生きる女性を扱った作品を制作。第53回ベネチア・ビエンナーレ日本館代表(2009)。
2011年から本格的に演劇活動を始め、『ゼロ・アワー東京ローズ最後のテープ』アメリカ・カナダツアー、台湾製の移動舞台車による野外劇の巡演など。
アートエリアB1主催の「鉄道芸術祭」では2012年に総合プロデュースを務め、館内にプラットホームをイメージした「駅の劇場」を出現させた。
2019年は10年ぶりの美術館個展が全国巡回のほか、神戸の芸術祭「TRANS-KOBE」には海上劇などで参加予定。


・山田創平(やまだ・そうへい)

京都精華大学人文学部准教授。1974年群馬県生まれ。
名古屋大学大学院博士課程修了。博士(文学)。専門は社会学(芸術と地域、マイノリティと地域、都市空間論)。
厚生労働省所管の研究機関や民間のシンクタンクを経て現職。近年は国内外のさまざまなアートプロジェクトでリサーチやコンセプトデザインに関わり、自らもインスタレーションやパフォーマンス、舞台作品の制作を行っている。
編著書に『たたかう LGBT&アート〈同性パートナーシップからヘイトスピーチまで、人権と表現を考えるために〉』(法律文化社、2016)、共著書に『セックスワーク・スタディーズ 当事者視点で考える性と労働』(日本評論社、2018)などがある。


・永田靖(ながた・やすし)

大阪大学文学研究科教授。1957年生まれ。
上智大学外国語学部ロシア語学科卒、明治大学大学院博士課程演劇学専攻単位取得退学。
1996年大阪大学文学部に着任、現在に至る。専門は、近代演劇の理論と実践の比較文化的研究、20世紀演技論の誕生と形成、ロシア・アヴァンギャルド演劇の演劇史的研究、近現代日本演劇のアジア的展開過程の研究。
編著に『Modernization of Asian Theatres』(Rawat、2019)、『歌舞伎と革命ロシア』(森話社、2017)共著に『Transnational Performance, Identity and Mobility in Asia』(Palgrave、2018)その他多数。
現在、大阪大学副学長、大阪大学総合学術博物館館長、IFTR国際演劇学会Asian Theatre Working Group代表、日本演劇学会会長。






一般社団法人アートエリアB1事務局
〒530-0005 大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車なにわ橋駅地下1階(交通アクセス)
Tel: 06-6226-4006 12:00〜19:00 ※月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始休館
.