米国ピッツバーグ大学日本ドキュメンタリー映画賞作品募集中【5/16締切】
ピッツバーグ大学日本カウンシル主催
【第一回ピッツバーグ大学ドキュメンタリー映画賞・作品募集】
(2018年5月16日〆切)
募集期間:2018年3月1日~5月16日
Recognizing Excellence in Contemporary Japanese Documentary
ピッツバーグ大学日本カウンシルは第一回ピッツバーグ大学ドキュメンタリー映画賞に作品を募集する。審査発表は2018年9月15日。1年おきに行われる予定のこの映画祭は日本文化に対する理解を深める作品を表彰する。題材は日本とその文化に限るが、時代には制限がなく、文化、社会、習慣、出来事 など多種多様なトピックを募る。
作品の長さ、言語、製作国は不問。要英文字幕翻訳。
賞
●グランプリ 表彰
賞金米ドル5000、ピッツバーグ大学までの往復航空券と宿泊費、ドキュメンタリー映画の上映会
受賞者には上映会に参加いただき、観客とのQ&Aに参加頂きます。
他賞あり
※各賞受賞者には記念品を贈呈
募集内容・規定
1.2016年1月1日以降に完成したドキュメンタリー映画
2.海外作品や日本語以外の言語で製作された作品は、必ず英語の字幕をつけること
3.作品と日本文化の関係の説明を1枚(英文で500words)
4.2018年9月予定の授賞式と受賞作品上映会への参加。(往復航空券と宿泊費は賞金と共に提供される)
5.作品に使用した映像・写真・音楽等の著作権について必要な手続きを済ませること。また、受賞の際にはピッツバーグ大学での一般上映が可能なこと。
6.受賞の際には作品からの静止画を作品と製作者の名前と共に広報に使用する権利がピッツバーグ大学に与えられること。
7.応募〆切2018年5月16日(水)(DVDでの応募の場合は5月16日消印有効)
※製作者がドキュメンタリーを意図した作品であること
※作品のフォーマットは不問だが、フィルム・ビデオ・デジタル等で上映可能なもの
※テレビ番組の場合は、1回の上映に必要な上映権を持つもの
※DVDで応募する場合はリージョンコード1、またはリージョンフリー(0)にすること
提出物
●必要事項
※以下の事項を記入すること
作品タイトル・分数・監督名・提出者の名前・住所・電話番号・メールアドレス
※作品と日本文化の関係を説明する文章1枚(英文で500words
※動画のアップロード【https://filmfreeway.com/UniversityofPittsburghDocumentaryFilmAward】、またはDVDでの応募とする。動画へのリンク〈YouTubeやVimeo等〉がある場合は、上記メール本文に記入すること。
※DVDでの応募の場合はコピーを3枚以下の住所宛に送付すること
※メールやオンライン・ストレージによる動画ファイルの送信は不可
※お問い合わせ メール(日本語可)eaoyler@pitt.edu
University of Pittsburgh Documentary Film Award Committee
2735 Cathedral of Learning
Pittsburgh, PA 15260
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
掲載者 | 米国ピッツバーグ大学日本カウンシル https://filmfreeway.com/UniversityofPittsburghDocumentaryFilmAward 連絡先(日本語可)eaoyler@pitt.edu |
---|