7人のおっさん監督が21世紀に生きるおっさんたちを描くオムニバス映画『おっさんず・ぶるーす』（仮題）クラウドファンディング実施中！

300万集まらなかったら企画消滅！　 7人のおっさん監督が、21世紀に生きるおっさんたちを描くオムニバス映画『おっさんず・ぶるーす』（仮題）を製作するため、クラウドファンディングを行っております。
自分の人生や社会に対しての様々な「違和感」を抱えている、今のおっさんたちの姿を撮りたい…　そんな想いを胸に、作風やフィールドの違う40～60代の7人の監督が集まりました。
『炎の天狐 トチオンガーセブン（TVドラマ版）』『俺は前世に恋をする』『スケバンくノ一』などSFや昭和特撮風の作品を得意とする荒木憲司、
『プラネット・オブ・アメーバ』『days』シリーズ『ホームジャック』シリーズなどVシネマで多数のヒットを飛ばす越坂康史、
俳優として活躍する傍ら駐車禁止違反制度をモチーフにした初長編監督作『ミドリムシの夢』が全国公開中の真田幹也、
喫煙者とエイリアンの闘いを描く『スモーキング・エイリアンズ』やバブル時代をモチーフにした『101回目のベッド・イン』など個性的な作風の中村公彦、
『ガンダムSEED DESTINY』『NARUTO』など多数のアニメ演出を手がけ今回念願の実写映画に初挑戦する西村大樹、
『シャブ極道』『竜二Forever』『貌斬りKAOKIRI～戯曲【スタニスラフスキー探偵団】より』など骨太なドラマを撮り続ける細野辰興、
日本語＆英語のバイリンガルディレクターとしてTV番組やCMなどを手がけ2020年には新作『マリッジカウンセラー（仮）』の撮影を控える前田直樹。
この7人が「おっさんたちが抱える違和感」を共通テーマにオリジナル企画を持ち寄り、それぞれおっさん俳優を主演に据えた10～18分の短編を製作して1本のオムニバス映画にまとめます。男性には共感を、女性には様々な角度からおっさんたちを愛でて貰えるような、そして少しだけ人生について考えさせられるような大人のエンターテイメント短編集を目指します。
2020/1/14（火）までの期間、MotionGalleryにて製作資金調達のためのクラウドファンディングを行い、期間中に目標金額を達成しない場合は企画消滅となり、返金いたします。クラウドファンディングでは、試写会へのご招待、エンドロールへのお名前掲載、限定版DVD、Tシャツ、サイン入り台本など多数の特典を用意しております。無事製作に至った場合は劇場公開や配信・ソフト化を目指します。
ご興味ある方はぜひ応援よろしくお願いします！