新世界映画祭2025作品募集
浪速区政100年の2025年
世界的観光地である大阪新世界にて映画祭を開催します。
ジャンル不問、応募制限なしでみなさんの応募をお待ちしています。
【日時】2025年11月24日
【場所】新世界ZAZAHOUSE
作品募集要項
【作品受付期間】
2025年9月1日(月)~ 10月31日(金)
【応募条件】
・最長120分前後までの映像作品
・ジャンル制限無し
・日本語以外の作品は、日本語字幕か日本語吹替をつけてください
・映画祭開催日に監督または作品関係者の登壇をお願いします
・応募作品の映像や作品関連情報を映画祭事務局が広報等の目的で自由に無償使用できるものとします
【著作権等に関して】
・応募作品は著作権などの権利関係が処理されているものに限ります
・応募作品に著作権などの権利侵害がある場合に上映を取り消すことがあります
・著作権などの権利関係の未処理によって生じた紛争に本映画祭は一切の責任を負いません
【作品応募方法】
下記応募リンクから応募ください
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc2iboHbYGWWq35AX83sfBFpF0csmyPh9vUGdv1BAT8B8kCrw/viewform?usp=header
【審査について】
・審査料は1作品につき3,000円(税込)とします(応募数制限なし)
・審査料の支払い方法は、応募後に送られるメールにてご案内します
・映画祭中止の場合以外の如何なる場合にも審査料は返還しません
・審査は審査料の支払いが確認されることをもって行われます
・審査結果は2025年11月10日までには入選者へのメールにてお知らせします
【審査員について】
・審査員長:リム・カーワイ(プロフィールは※参照)
・審査員:新世界映画祭審査委員会
【表彰について】
・入選作品の中から最も優れていると本映画祭が判断した作品を最優秀賞とします
それ以外の優れた作品にも各賞を与えます
【問い合わせ】
下記メールアドレスへ事務局担当宛でお願いします
shinsekaifilm@gmail.com
※リム・カーワイ( Lim Kah Wai、 林家威)
1973年7月28日生まれ、マレーシア出身。大阪大学基礎工学部電気工学科卒業後、通信業界を経て北京電影学院監督コース卒業。卒業後、北京にて『アフター・オール・ディーズ・イヤーズ』(2010)を制作し、その後も『マジック&ロス』(2010)『新世界の夜明け』(2011)、『Fly Me To Minami 恋するミナミ』(2013)を発表。2016年には『愛在深秋』が中国全土で公開された。近年は、バルカン半島を舞台にした『どこでもない、ここしかない』(2018)、『いつか、どこかで』(2019)を発表するなど、国境を越えて世界中を舞台にしたシネマドリフターとして制作活動を行い、2020年の『COME & GO カム・アンド・ゴー』は東京国際映画祭でも多くの注目を集めるなど着実にキャリアを積み重ねている。2024年にはバルカン半島を舞台にした最新作『すべて、至るところにある』を発表し、今後のさらなる活躍が期待されている。
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掲載者情報
掲載者 | 新世界映画祭2025運営事務局 |
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担当者 | 加西 |
お問い合せ先 | shinsekaifilm@gmail.com |
その他情報 |