東京女子エロ画祭
あなたのエロスを見せちゃおう!!
「これってエロくない?」「私ってエロいかも…」
女子のあなたが撮ったor企画したエロスを、みんなで発表し合いませんか。
本格的に編集したムービーじゃなくてもOK、写メ、お絵描き、何でもアリ。
女子のみなさんのドキドキでパワフルな作品をお待ちしております。
<応募資格>
18歳以上の女性であること(個人・企業を含むグループ、プロ・アマは問いません)
*作品上映、掲載等につき、後日身分証明書の提示またはコピーを頂く場合があります
<応募作品受付期間>
2011年1月10日(月)必着
<募集作品>
映像、静止画(写真、イラスト、写メール等)などエロスをテーマにした作品
<応募費用>
無料
*但し、応募作品の送付、審査終了後の応募作品の返却にかかる費用は応募者または応募グループの負担となります。
<作品審査と発表について>
応募作品は、東京女子エロ画祭運営委員会による事前選考を経て、2011年2月11日に予定されている東京女子エロ画祭イベント(Asagaya/Loft A 東京都杉並区阿佐谷南1-36-16-B1 TEL:03-5929-3445)にて上映&映示、その場で審査員&観客の投票により、グランプリを決定。グランプリ作品には賞金が進呈されます。
<応募について>
[映像作品]
10秒前後以上15分程度以内(15分を大幅に超える作品は応相談)
応募メディアは自由(DVD、CD-R、DVテープ、miniDVテープ、SD等)*フィルム・VHS・Blu-rayは不可
[静止画作品]
10点前後以内
応募メディアは自由
(紙焼き、プリント、DVD、CD-R、SD等 *デジタルデータ推奨・デジタルデータ以外の場合A4サイズ以内)
●被写体は18歳以上で、かつ撮影及び応募に関して充分に理解し、必ず同意していること
●性器の露出している箇所に関しては、編集処理(モザイク等)をあらかじめ完了させていること
●エントリーシートに必要事項を記入し、署名捺印の上、作品に添付すること
●応募作品は原則として返却不可、しかし希望者には送付メディアごと返却可能(送料は応募者負担)
●オリジナルマスター等での応募はお控えください
●応募作品を公開する際には、制作者のニックネーム(監督名、作家名)での公開も可能です
●静止画作品もプロジェクター投影にて発表・審査となります
<各種問い合せ窓口>
詳細については東京女子エロ画祭公式ホームページをご覧ください。
http://tokyo-eroga.com/
<東京女子エロ画祭運営委員会について>
東京女子エロ画祭運営委員会は、女性の手によって生み出されたエロスイメージの可能性を探る創作活動の発信と支援を目的に、自らもエロス映像作品を創る女性クリエータ達で運営されています。
孤高の異端児
安藤ボン
さまざまなAVメーカーで監督をしながら、自身でも独特のタッチで緊縛映像作品を女流縛師・荊子と共に撮りつづけている。2006年には初のVシネマ『サバイブ #2』(フルメディア/バイオタイド)を監督。女の業をテーマに既存の枠を超えた映像作品を制作。また映像だけではなく、緊縛ライブやロックとエロスをミックスしたイベント「Beatic Circus」をプロデュースするなど多岐にわたって活動中。
公式ホームページ:http://www.andobon.com/
自分撮りの女王
神田つばき
専業主婦を38歳で”卒業”、縛りのヌードモデルとなる。モデルの依頼はほとんどなく、官能小説やSEX相談の原稿を書くかたわら、ケータイで自分のヌードや着エロを撮りはじめる。やがて、出会い系で知り合った男たちに家庭用ビデオカメラを持たせ、史上初の『ハメられ撮り監督』となり、自分が自分のために自分を撮るビデオメーカー『メスブタ.com』を設立。撮るテーマが年々変わる51歳。
公式ホームページ:http://mesubuta.com/
もも小春
美術大学でデザイン・写真を学び、写真作品を制作発表する。作品テーマとして、売春が行われていた元赤線や元遊郭の町を全国訪れ撮影を繰り返してきた。現在グラフィックデザイナー&フォトグラファーとして活動中。
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