第５回恵那峡映画祭　短編映画・シナリオ（脚本）募集中【2025/3/31締切】

##日時・場所##
上映会・授賞式・懇親会　日時2025年9月6日（土）恵那峡公園（予定）
※詳細は公式ウェブサイト、SNS、Eメール、CATVにてご案内します。

##制作条件##
テーマ「ラブ・ストーリー」
・ 2024年１月以降に制作したもので他のコンテスト等で受賞経験が無く、
劇場公開、テレビ放映、有償でのビデオ・DVD販売、インターネット配信の予定が無い作品。
・著作権については応募者本人（制作者もしくは監督）、団体に帰属していることを条件とします。

##募集内容##
・短編映画部門　作品時間10分まで　　　　　　　　※ストーリー性のあるものを高く評価
・脚本部門　　　映像化できる事を念頭にしたもの　※200字詰原稿用紙20枚程度　　

##応募方法##
※作品応募する事前に必ず各部門の注意事項・応募要項をご確認ください
・短編映画部門
恵那峡映画祭ウェブサイト「短編映画部門応募フォーム」に必要事項を入力した上で「ギガファイル便(https://gigafile.nu/)」からのダウンロードURLを登録する事によりご応募願います。
・脚本部門
「脚本部門応募フォーム」に必要事項を入力した上で「PDFファイル形式」の作品を応募フォーム内から「アップロード」する事によりご応募願います。※PDFファイル名は、半角英数文字のみ使用可。

・応募方法
　恵那峡映画祭ウェブサイト内の各部門毎の「応募フォーム」より応募願います。
　http://ena-movie.com/
・締め切り　2025年3月31日

##報酬について##
・短編映画部門　グランプリ　賞金10万円
・脚本部門　　　グランプリ　賞金5万円
・その他各賞

##審査の流れ##
・ ノミネート審査（2025年5月）短編映画部門のみ
・ 最終審査　　　（2025年7月）選考委員による
・上映会・受賞式（2025年9月6日発表）

##実績・経歴等##
監　　督：宮田　悠史（第３回MBT映画祭入賞）
岐阜県中津川市出身。大阪芸術大学芸術学部卒業。立命館大学大学院映像研究科修了。
大阪芸術大学では、卒業制作作品「今夜は月が出ていない」を筆頭に、「頑張れ」などの劇映画作品を監督した。
また、「今日も稲穂はゆれる」などのドキュメンタリー映画の監督経験も持つ。
大学院修了後は、岐阜県恵那市を舞台とした「愛を抱くということ」「がめんよさようなら」「走れ」
など、地域を舞台に映画製作を展開しており、2019年からは恵那峡映画祭実行委員会
副実行委員長・審査員長を務めている。

・「愛を抱くということ」監督　宮田悠史
第３回ＭＢＴ映画祭入賞
https://www.youtube.com/watch?v=7t8OoCDBtUY&t=758s

・TUDENT'S CINEMA 大阪芸術大学映像学科・歴代学生映画
「今夜は月が出ていない」／監督　宮田悠史
https://toyfilm-museum.jp/cinema/%E4%BB%8A%E5%A4%9C%E3%81%AF%E6%9C%88%E3%81%8C%E5%87%BA%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84/

・青い山の麓［えな］ショートムービーコンテスト
「がめんよさようなら」／監督　宮田悠史
https://youtu.be/ITjwepeCUxA

・第１回恵那峡映画祭記念作品
「走れ」／監督　宮田悠史
https://youtu.be/p9hd94UT1_o

##注意事項##
・作品を応募前する前に「必ず」各応募要項の内容をご確認ください
・短編映画部門への応募作品は、全て恵那峡映画祭のYoutubeチャンネルにて公開させていただきますのであらかじめご了承ください。
・恵那峡映画祭実行委員会が短編映画部門への応募作品をを動画サブクリプションサービスやYotube等のインターネット配信サービスに公開する事により収益が発生した場合、収益の分配をする事はできかねます。
・脚本部門、入賞作品の著作権は作者に帰属しますが映像化権は恵那峡映画祭実行委員会が受賞時から3年間有するものとし、映像化された作品を恵那峡映画祭実行委員会が無償で使用できるものとします。
・脚本部門への応募作品が映像化された後、動画サブクリプションサービスやYotube等のインターネット配信サービスに公開する事により収益が発生した場合、収益の分配をする事はできかねます。
・作品を応募された場合、各部門の応募要項内の記載事項にすべて同意されたものとみなします。

##おわりに##
全国の皆さまからたくさんのご応募をお待ちしております。