「キネマ実験室 大分学生映画祭」映像作品募集 10月31日まで

学生の皆さま
大分県別府市の映画館で、あなたの映像作品を上映してみませんか。2020年3月1日に開催する「キネマ実験室 大分学生映画祭」では、あなたが作った学生作品をお待ちしています。

【募集する作品】
①10〜60分程度の学生（高校生、専門学校生、大学生）中心で制作した映像作品
②実写、アニメーション、劇作品、ドキュメンタリーなどのジャンルは問いません。
※原則として応募いただいた作品は全て上映する方針です。ただし応募多数の場合は上映作品を選考させていただく場合もございます。ご了承ください。

【応募方法】
①作品をお寄せいただく際に
wang.think.sigmax@gmail.com
まで「作品のタイトル」「作品時間」「作品のあらすじ」「制作者の氏名」「制作者の連絡先」「制作者の所属学校」をご連絡ください。
②私どもから応募受け付けのメールを送らせていただきます。
③作品はメール便による動画データでの応募、DVDによるメディアを郵送する応募の2パターンで受け付けます。応募受付のメールが送られましたら1週間以内に作品の応募をお願いいたします。

【応募申し込み締め切り】
2019年10月31日

【問い合わせ先】
wang.think.sigmax@gmail.com

【キネマ実験室とは】
「キネマ実験室」は
①大分県で学生映画を観られる環境を作ること
②大分県内での学生映画の認知度を上げる
②学生映画を一般上映する機会を増やすこと
などを目標に2018年から開催されているプロジェクトです。

基本的な構成は、学生映画の上映とゲストに招いたプロの映画監督と上映した学生映画の監督によるトークセッションの2つ。
大分県別府市の老舗映画館、別府ブルーバード劇場を会場に2018年は大森一樹氏、2019年は石井岳龍氏をゲストに招き、計15作品の学生作品をご紹介いたしました。キネマ実験室は3年間のプロジェクトであり、今回が最後の実施となります。ぜひご応募お待ちしております。