プロフィール

合同会社イーケーステイス

日本(Japan) / 東京(tokyo)

映画監督 脚本 プロデューサー

監督 原 智広(ハラ トモヒロ)
1985年生まれ。仏語翻訳、編集者、雑文書き、脚本家、映像作家。1985年生まれ。
20歳から映画制作を始める。

訳著『戦時の手紙 ジャック・ヴァシェ大全』(河出書房新社, 2019)、論文に『光学的革命論』(2012)、『仮象実体的社会と電子的スペクタクル性、その全貌への憎悪』(2012)、共著に『HAPAX12 香港ファシズム』(夜光社, 2020)『アルトー横断』(月曜社, 2023)。「Boidマガジン」や「jazz tokyo」などで批評など、他寄稿多数。最近はMVを手掛けたり、フィルムの写真撮影を行う。

2012年に任意団体EK-Staseを設立後解散、新たなメンバーと共に合同会社イーケーステイスを2021年に設立。主に出版事業、大手が取り扱わない海外文学や詩の翻訳事業を主軸とする。雑誌『ILLUMINATIONS』(EK-Stase,2021-) 創刊。企画・原案・発行人を担当。雑誌『FEU』(EK-Stase,2023)責任編集、翻訳、論考を担当。
雑誌でエドゥアール・ルヴェ、ジャック・リゴー、アントナン・アルトーの抄訳を手がける。

・映画『シワの数だけ自己を隠す』(監督・脚本/2005)16min.(短編) 第2回TOHOシネマズ映画祭入選。TOHOシネマズ南大沢の映画祭にて上映。
・映画『ポラロイド』(監督・脚本/2008)28min.(短編) シネマボカンにて2日間、計4回上映。
・映像作品『インフォメンタル』(監督・脚本・撮影/2012)18min.(短編) 高知県立美術館でのイベント・bar bonobo・bug-depayse主宰のイベントにて上映。
・映画『デュアル・シティ』(プロデュース・原作・脚本/2015) ドイツ「ニッポン・コネクション」審査員特別賞。恵比寿映像祭・大阪アジアン映画祭・あいち国際女性映画祭・ロンドン、ボストン、シドニー、サンティアゴなど約20カ国で上映。本格的なSFへのアプローチが高く評価された。ユーロスペース・アップリンク・第七藝術劇場・シアターセブンにてイベント上映。

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