プロフィール

Dan Mitchel

日本（Japan） / 東京（tokyo）

唯一無二のドラマティックアーティスト
世界を股にかけ、多岐に渡り活躍している

学生時代、ロンドンに短期留学
舞台「カンタベリ物語-粉屋の話-」に主演し
校内新聞の一面を飾る

自身のバンドが解散後
シンガーソングライターとしてレコーディング活動をしながら
ハリウッドで映画を学んでいた台湾人映画監督　陳保中氏の作品に参加
映画の作り方などを学ぶ
その後、田中徹氏のもとでスタニスラフスキーシステムを中心とする
メソッド演技を2年間、集中的に学び、長編舞台でも主演を果たす

2020年に上京し
某在京放送局の開局記念ソングを作曲

2021年　自身の冠番組「Dandy Tonight」「考える生TV」で
1年間、企画・MCを務める

2022年

10月　北日本一周　路上ライブツアーを決行
日本最北端宗谷岬からスタートし、９県を制覇

11月　HIP LAND MUSICが運営するディストリビューションサービス
FRIENDSHIP.にキュレーションされ1st Single「Sunshine」をリリース

2023年

2月26日　東京初のワンマンLIVE「Dandy Tonight Vol.1」を実施
サポートにKey:Aiko Yoshiba, Sax:Hinata Ishii, Videographer:Shogo Matsudaなどが参加

3月23日より計29回
FRIENDSHIP.との共催でイベントFS.Freestyle Session Partyを企画、出演し、
パントマイム師の北京一氏、映画監督の佐々木誠氏、舞台俳優の吉植荘一郎氏、ジャズピアニストのAiko Yoshiba氏などをゲストに迎えて、
朗読とコンテンポラリーダンスのセッションや、演劇とジャズ演奏のセッションなど、
新たなアート・エンターテイメントのあり方を追究する。

5月19日Single"moonshine"をリリース
Music Videoを自身の監督・主演・プロデュースにて制作
主演を女優の松村美和、撮影監督を映画デスノートなどの前川達彦、
美術監督を宇多田ヒカルのCDジャケットやMaroon5などを担当したYAYOIが務め
Yahooニュースでも取り上げられた話題作となった

7月19日にDestiny Girlをリリース
Music Videoを自身の監督・主演・プロデュースにて制作
主演を女優のあきば夏林、"Moonshine"のスタッフに、
ヘアスタイリストとしてミヤシタショウタ、制作担当として髙畑颯斗、
天使役として女優の山本燿、MAYA ONO、ダンサーのMoscowmule, Sesseyが出演し、
ラストシーンでは、情熱的なラブシーンも撮影された。

2023年秋　自身の楽曲"My love"のライブパフォーマンス前に、短編演劇をバンドの生劇伴で披露した後に、
主人公がキャラクターのままで楽曲を歌うという形式を確立。

2024年4月には自身のバースデーLIVEで30名以上のアーティストと共演し、150名を超える観客を魅了。

2024年5月　演劇として披露していたそのShort Story「夏のおわりのラブストーリー」を映画として撮影。
監督主演脚本プロデュースをDan Mitchelが務め、共演に坂下弥史、
映像監督は前川達彦、音声技師に「カメラを止めるな」でアカデミー賞受賞の古茂田耕吉
制作担当、カメラマンに髙畑颯人、ヘアメイクはロシア人のSashaが務めた。

2024年7月17日　自身の会社　株式会社ドラマティックフロンティアを創立

2024年秋に　"My love"のMVとして、映画のオープニングと一部シーンが使用される
2024年12月　先述の短編映画を"A Love Story in The Summer"と題し、YouTubeにて公開。
2025年1月　"A Love Story in The Summer"がハリウッドに映画祭「Hollywood Reel Independent Film Festival」に入選
2025年3月　Hollywood Reel Independent Film Festivalに参加するためハリウッドへ渡航。１週間のクラウドファンディングにて140万円を集めた。10日間のドキュメンタリー撮影を映画監督の升田天海が担当。
2025年4月　Reale Film FestivalにてBest Asian Filmを受賞

公式サイト→https://yep-net.com
企業サイト→https://dramaticfrontier.com