プロフィール
ラストフレンド
日本(Japan) / 東京(tokyo)
脚本家
映画
ドラマ
アニメ
演劇
演劇ユニット
プロデューサー
演出家
「ラストフレンド」とは…脚本家・大野敏哉主宰の演劇ユニット。「これが最後になってもいい」と思えるものを作るために集まった、人生半ばを過ぎた者たちのこと。最後(かつ最近)の友達。
<大野敏哉プロフィール>脚本/演出
脚本家。1969年東京生まれ名古屋育ち。
1996年、東京ヴォードヴィルショー若手公演『死にましょ/生きましょ』の脚本を担当し、デビュー。その後、2000年に演劇ユニットnuancerを旗揚げ。作・演出を担当し、2009年まで活動。ラフカットでは2001・2006・2018の作品で脚本を担当。その他、ドラマ『世にも奇妙な物語』『中学生日記』、映画『シムソンズ』『私の優しくない先輩』『不死身ラヴァーズ』、アニメ『つり球』『ガッチャマンクラウズ』『約束のネバーランド』『宝石の国』『86‐エイティシックス』『無職転生』『小市民シリーズ』などの脚本を担当。そして2025年、16年ぶりに原点である演劇への回帰を試みようとしている。
○次回公演は2025年8月予定。公演詳細はXアカウント等にて順次公開
@lastfriend_info