プロフィール
アクターズワクチン
日本(Japan) / 東京(tokyo)
映画
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舞台
人をより感動させるために、この世の中に生まれた様々な演技論やメソッド。
アクターズワクチンではあらゆる演技論をミックスさせて、あなたに一番合う、あなたのためのワクチンをつくり、よりお芝居が楽しくなるよう、より演技力が飛躍的に向上するように導いていきます。
映像俳優を目指す人にも、舞台俳優を目指す人にも、夢を叶える最適な道筋が見つかるワークショップです。
【講師プロフィール】
加藤雄樹:映像ディレクター。映像専門学校在学時、若干21歳にして忍成修吾・榮倉奈々主演の映画「スペースポリス」のオープニング映像を担当。卒業後プログレッシブ・ピクチャーズに入社し、ウエンツ瑛士主演の劇場公開映画「キャプテントキオ」の編集を担う。行こう、様々な全国公開映画制作に携わる。25歳で退社しフリーのディレクターへ。劇場公開映画の脚本リライト作業やたたき台脚本制作等をゴーストライターとしてしながら、資生堂・グリコ・パナソニック当の大手企業CMやプロスポーツのスタジアム映像(ヤクルトスワローズ / Jリーグ)等の映像制作を多数請け負う。2014年自らのオリジナル作品をより自由に発信すべく、ジュオス藤桑名義で活動を始め、演劇戯曲執筆や演出も手がける。近年は漫画家ムラタコウジやお笑い芸人2丁拳銃、アイドル生ハムと焼うどんなどの様々な著名人とのコラボをしながら、エンターテインメント活動団体Coochを主宰。映像ディレクションはもちろんのこと、舞台&映像脚本はオリジナルの短編・長編を毎年6本以上執筆。高い評価を受ける。
投稿記事一覧
- 2019/04/08
プロの映像ディレクターが教える演技WS「アクターズワクチン」スキルアップコース - 2019/04/08
プロの映像ディレクターが教える演技WS「アクターズワクチン」初心者コース