プロフィール
まあさ
日本(Japan) / 東京(tokyo)
マイム(パントマイム)のパフォーマンスをやっています。
身体を使った演技を教えています。
たまにTV CMのナレーションや、俳優をやらせていただいています。
まあさパフォーマンス活動の略歴
4歳から山王プロダクション(劇団日本児童)に所属し、演技を学ぶ。
中村雅俊氏、所ジョージ氏、水谷豊氏、原田大二郎氏等の子役として数多くのTVドラマ、映画、CM等に出演。
1997年、俳優養成所を経て日本マイム研究所に入所。マイムを佐々木博康氏に師事する。
入所中は舞台公演に出演。フランスの演劇祭「Avignon Festival off」等に出演するなど、 国内外で多くの舞台経験を積む。
またパントマイム界の巨匠マルセル・マルソー 氏(パントマイミスト)、ヨーゼフ・マルコフスキー氏(マイム演出家・マイミスト)のワークショップに参加。西洋のマイムスタイルを学び、マイミストとしての基礎を固める。
2003年から「まあさ」名義で東京を中心にソロ活動を開始。
同年からコンテンポラリーダンスを森山開次氏の元で学ぶ。以降、同氏のプロデュース公演ではアシスタントを務める。
ソロパフォーマンスのレパートリーは、パントマイムをベースとしたコメディーが中心。舞台やライブハウス、各種イベント、企業パーティー、大道芸などでパフォーマンス活動を行う。
ジャンルを超えた創作を得意とし、様々な表現者やクリエイターと出演、演出、振付けを担当する。
アンサンブルの作品ではダンサーや、ミュージシャンなどと作品を作るスタイルに力を入れ、多くの新しい形のパフォーマンスを発表。
代表作は、ピアノロックバンド「ラクライ」とのコラボレーションライブがある。曲の世界観を視覚的にパントマイムで表現する『ハタラク』はMVにも出演する。
2013年には、企画・出演した映像作品「旅するタイヤ」が、ブリヂストンタイヤセーフティー動画コンテストストーリー部門にて「優秀賞」を受賞。特別審査員の大林宣彦氏から高い評価を頂く。
2022年から「NEWクレラップ」のTV CMにてお父さん役として出演するなど、俳優としても活動を拡げている。
近年は対話や傾聴の活動から、身体、感情、言葉の探究を深めている。
社外1on1を提供するYeLLのサポーターを担当、Podcast番組「演劇教育ダイアローグ」の企画配信、銀座MAMEHICOにて対話の会「感情ダイアローグ」を開催。
対話と演劇体験の関連性、感情と身体など、演劇の魅力を幅広く伝える。
まあさプロフィール
https://note.com/maasaam/n/n55a8b2eda419
Xアカウント
https://twitter.com/maasaTw/