プロフィール

三宅拓哉

日本（Japan） / 東京（tokyo）

東京藝術大学で表現の基礎を徹底的に磨き、卒業後は東宝にて映画制作の最前線に携わる。
独立後は、映画・地上波連ドラのプロデュースやキャスティングを中心に、幅広い作品づくりを手がけている。

元々は映画監督として現場に立ち、多くの作品で演出を担当。
その経験を活かし、現在は “企画・キャスティング・制作” を一気通貫でプロデュースできる数少ない存在 として活動。

作品づくりにおいては、俳優の魅力を最大限に引き出すキャスティングと、作品世界を形にする構成力に定評があり、
新しい才能やプロジェクトを次々と世に送り出している。