プロフィール
C.A.S.E株式会社 / PEARL株式会社
日本(Japan) / 東京(tokyo)
監督
プロデューサー
脚本
映画
ゲーム
監督・プロデューサー・脚本家・小説家
1978年、東京都八丈島出身。 幼少期をマレーシアペナン島で過ごし、帰国。
明治学院大学文学部心理学科卒業。臨床心理と認知心理を学ぶ。
2006年に監督と脚本を担当したホラー映画「水霊ミズチ」が日本のみならず韓国でもヒット。
また時代劇とゾンビを融合した「EDO OF THE DEAD」や日米合作映画「END CALL」で世界進出を果たす。
小説家としては「呪怨」「貞子vs伽椰子」などがある。
代表作となる「ファイナルファンタジー14 光のお父さん」は9言語に翻訳され、190か国に世界配信されている。
2022年、META社と朝日放送が手掛けたVRプロジェクト「TOKYO CASE」に原作・脚本・監督・編集として参加。NFTを配布し、コミュニティを形成して、実写映画の新しい可能性にチャレンジ。
2023年6月に世界発売となった「ファイナルファンタジー16」では、ゲーム中のカットシーンの多くを演出しているほか、AAAタイトルのカットシーン演出に複数従事。CGアニメーションに実写の手法を取り入れ、映画的な演出を得意としている。
最新作は劇映画「悪鬼のウイルス」(TOブックス)。脚本とプロデューサーを担当し、2025年1月に全国公開が決まっている。
そのほか、テレビドラマに「東京トイボックス」「新撰組PEACEMAKER」「のぞき屋」「アドレナリンの夜」など。ゲームは「ドラゴンズドグマ」「真・三国無双」「MASS FOR THE DEAD」など。