プロフィール
まばゆいみちで
日本(Japan) / 東京(tokyo)
【まばゆいみちで】
私が死にたくなった、朝陽が照り返すアスファルトの道は誰かの希望であって、
私が生きようと決めた、夕陽に染まる川を眺めながら歩いた畦道は誰かの絶望であった。
役者として活動する香月蛍が本を描くための団体として立ち上げ。
言葉にしづらいことや、曖昧に揺れ動く境界線をテーマに作品をつくっている。
第1回公演「私、のはなし」では、「生きづらさ」「リアルとフィクションの境界線を曖昧に」をテーマに上演し、反響を呼びました。
第2回公演では、「恋愛」と「正しさ」をテーマに結婚できない男女の3人芝居を描きます。
【香月蛍】
1998年生まれ。長野県出身。DBproduction所属。
高校演劇をキッカケに、社会人劇団れんげでごはんにて芝居を学ぶ。上京後2019年より役者活動を開始。2020年にはACT主催のWS、ACTHOUSEミニ発表会で脚本を担当し、全6チーム中1位、個人賞を獲得。
主な出演歴:
2021/10フライドBALL企画Vol.47「孤高のスープ」@新宿シアターブラッツ
2021/12 projecttiyo「流星をとる」@工房親
2022/06 BOOOT 「SHOPPING MOLE 2022」@新宿シアターブラッツ
脚本歴:
2017/03 みかんがり「ロード」
2020/04 takein「Target!」※共同執筆
2021/12 projecttiyo「流星をとる」※構成・一部テキストを執筆
2022/07 まばゆいみちで「私、のはなし」
【お問い合わせ先】 mabayuimichide@gmail.com
上記アドレスまで、件名「第2回公演オーディション」にてお問合せください。
投稿記事一覧
- 2022/12/01
まばゆいみちで2023年5月公演(映像シーン含む)出演者募集