プロフィール

橋本根大
日本(Japan) / 群馬(gumma)
映画監督
1994年 群馬県館林市に生まれる。
大学在学中に映画における表現の自由さに惹かれる。
大学卒業後、専門学校東京ビジュアルアーツに進学。
在学中から“非日常”の世界の中の“日常”を表現する作品を多く制作する。
意欲的に作品作りを続け、また独特な世界観の脚本で様々なコンペティションにて実績を残す。
在学中に制作した作品「東京少女」「それはまるで人間のように」が東京学生映画祭にそれぞれノミネート。(「東京少女」は短編部門グランプリ)
「東京少女」は第41回ぴあフィルムフェスティバルにもノミネート。
だんだん魚に変わってしまう女性を描いた「ハイトエラ」は門真学生映画祭で優秀作品賞に選ばれる。
また、AbemaTVの番組「極楽とんぼのタイムリミット」の企画、予告編にタイムリミットで投票により選ばれ、短編映画「死んでしまったわたしのために」を制作。
現在フリーの映像ディレクターとして活動中。