プロフィール
田平一真
日本(Japan) / 北海道(hokkaido)
映画
田平一真(たびら かずま)。1992年生まれ、宮崎県出身。2015年に九州大学工学部航空宇宙工学専攻を卒業後、同大学芸術工学府に進学し映画製作を始める。処女作『どうでもいいけど』が国内の複数の映画祭にノミネート、次に監督を務めた映画『MOBOMOGA』は第9回沖縄国際映画祭にてプレミア上映され、本作は福岡市内にて音楽・インスタレーション等様々なカルチャーを巻き込みながら多くの上映活動が行われた。映画監督以外にもミュージックビデオの監督(BATACO『tatasm』等)や他監督作品のプロデュースも行っている。
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- 2020/03/13
CAST&STAFF WANTED by " Jay&HipTown Films " - 2020/03/13
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