プロフィール
Cinemarche「シネマゴ★Chinemago」準備室
日本(Japan) / 東京(tokyo)
短編映画、コント、ホラー、感動、恋愛、お色気、ドキュメンタリー、ダンス、シュールなど、ジャンルにとらわれない映像・動画コンテンツの制作・配信を目的としています。
その中でも映像エンタメバラエティ番組「シネマゴ★Chinemago」は、そのチャンネルを象徴するメイン作品の一つとして制作・配信予定の動画配信型番組です。
演出を担当するのは、映画『地球がこなごなになっても』を始め、MV・企業CMなど様々な作品を手がけてきた監督・荻颯太郎。
また2019年11月からは「毎日投稿/配信」を基本として活動を予定。荻颯太郎以外の監督も起用し、コンスタントに様々な作品を制作してゆきます。
【「シネマゴ★Chinemago」公式Twitterアカウント】
@CinemagoTV
《荻宗太郎(おぎそうたろう)プロフィール》
1994年10月1日生まれの京都府出身。立命館大学映像学部卒業。大学に入学後、学生時代に映画、ミュージックビデオ、企業コマーシャルなど様々な映像作品で監督を務めます。
2014年に初監督作『2006のぷるーと』を発表。その後も同じく2014年に『キエル』、2015年に『琴音ちゃんのリコーダーが吹きたくて』『風が吹けばキスをする』『うち湯』を発表。
2017年には立命館大学の卒業成果作品として『地球がこなごなになっても』(2016年制作)を完成披露。同年にはMV『WEEKEND』や『地球がこなごなになっても』のスピンオフ的短編『feral』を発表するなど、意欲的に活動を続けています。
【映画『地球がこなごなになっても』予告編】
https://youtu.be/x5ryTb28YDQ
【自身の短編・長編を公開中の監督YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UC5e8gXk-7ZfdURSZ8wQtfbQ
【監督インタビュー記事】
https://cinemarche.net/interview/ogisoutaro/#i-8