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2017 年「記憶の果て』を皮切りに年 2-3本をベースにオリジナルの新作を発表。
社会で浮き彩りになっている事柄を抽象的に表現していく作風。自分たちが気づかない、無視しているような「黒い部分」「後ろめたい部分」などを押し出す。
それらを、たはらの芝居の基盤にある海外の演劇手法を通して・リアリズム演劇”という一つの舞台を作り上げる。
近年、劇団では、近代劇作家の作品や古典作品の演出にも力を入れている。
【±0公演実績】作・演出 たはらひろや
【2017年】
旗揚げ公演『記憶の果て』
短編演劇祭in浅草花やしき『カタルシス』
【2018年】
七夕演劇祭in阿佐ヶ谷七夕祭り『カゾクノカタチ』
第二回本公演『アレハテタ、チニテ』
【2019年】
フェスタ543Vol.2参加作品『この部屋の風景』 フェスタ543Vol.3参加作品『歪み』神村風子/三輪翔志W 主演
【2020年】
配信公演『一人芝居三部作:私と私の距離』
配信公演『私という名の存在』
【2021年】
第三回本公演『遠い遠い国どこで』荒牧理沙、堀口紗奈他
【2022年】
第四回本公演『欲動と動乱』室将也、仲美海、倉貫匡弘他
第五回本公演『象』中止
2023年
第六回本公演『今宵。海に桜が散って』三田麻央、稲葉光他
第七回本公演『象』作:別役実/鈴木勝大、酒井敏也他
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- 2024/07/27
海外の演技方法論をベースにお芝居を教える、プラスタジオ開設