プロフィール
となりのパンダs
日本(Japan) / 東京(tokyo)
舞台
演劇
朗読劇
映画
■「となりのパンダs」について
2023年7月、山本陽将が立ち上げた企画団体。舞台、映画、イベントなど媒体やジャンルの垣根を越えてエンタメ作品を届けることを目的としている。
(スタッフのプロフィール)
【脚本・演出・プロデュース:山本陽将】
シナリオライター。演出家。主な受賞歴に伊参映画祭スタッフ特別賞、第3回TBS連ドラシナリオ大賞入選などがある。現在はTVドラマ、映画の企画開発に関わりながら、舞台・ラジオ・漫画シナリオなどを幅広く手掛け、「世にも奇妙な物語'14 秋の特別編」(フジテレビ)でデビュー。主な仕事に、実写ドラマ「弱虫ペダル」「弱虫ペダル season2」(スカパー!)脚本、明治座「SAKURA JAPAN IN THE BOX」構成協力、漫画「最果てにサーカス」(月刊スピリッツ)シナリオ協力、映画「蜜蜂と遠雷」ストーリー脚本、としまえんファイナルセレモニー演出などがある。
主宰をしている「朗読パンダ」では、殺陣やダンスも取り入れた斬新な演劇作品を多く発表し、旗上げから4年で総動員8000人を突破。また俳優・西村まさ彦氏のプロデュースの下、金沢・千葉・長野など数多くの舞台演出を担当している。2022年、つんく総監修映画「鯛を持って駆ける少女」で映画監督デビュー。現在では数多くの芸能事務所でアクティングコーチも精力的にこなしている。